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世界文学会 | 論文
- 「食堂」での戦いと書くこと : カフカの日記・書簡をてがかりに
- 「ラシーヌ論争」をめぐって
- 小説は小説自身を反省しつつある--フランス-1-
- 小説は小説自身を反省しつつある--フランス-2-
- 日高八郎会長追悼特集
- 書評 曽田長人著『人文主義と国民形成--19世紀ドイツの古典教養』
- "世界語"になった日本語
- ジェームズ・オールドリッジ「外交官」
- 1955年のイギリス文学瞥見
- 第二次世界大戦のイギリス小説に及ぼした影響
- 第2次世界大戦のイギリス小説に及ぼした影響
- 下程息著『ファウストゥス博士』研究
- 再統一後のドイツの小説 (特集:再統一後のドイツ文学)
- 書評 下程息著『「小世界」から「大世界」へ--ドイツ文学論集』
- 『ある海辺の詩人』と『愛、アムール』
- マルセル・プルーストの過敏なる神経と「19世紀ルネサンス」 (特集 病いと文学)
- クレチアン・ド・トロワとは誰なのか?--聖ルー修道院参事会員説再考 (特集:「中世の文学」)
- 「アウトサイダー」論
- 『虹』におけるアーシュラの自立とその意義
- 「春の陰影」における自然 (特集 短篇小説)