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世界文学会 | 論文
- ホロコーストの文学--プリーモ・レーヴィ、エリ・ヴィーゼル、ジョージ・タボーリ (特集:20世紀の歴史と文学)
- 書評 女性たちの生ける魂の声--『新版ロシア文学案内』(岩波文庫)の19世紀の章を読む
- 『戦争と平和』の3場面--平和の思想の基礎づけとして (特集 戦争と平和の文学)
- 書評 シオダロジーへの招待--『「言語と文学」講義録』(塩田勉)を読む
- 「世界文学」を自問した6年間 (『世界文学』第100号(世界文学会創立55周年)を記念して)
- 書評 鈴木重生著『サン・モールの月』(菁柿堂)を読む
- 書評 マルスの影の下で 鈴木重生『わが友吉行淳之介 その素顔と作品』(未知谷)を読む
- 書評 文学と歴史のディアローク--島谷謙『歴史と想像力--ドイツ文学の光芒』を読む
- アラゴンの『プランシュとは誰か』を読む
- 神話的な物語:クレチアン・ド・トロワ作『獅子の騎士』 (特集:「中世の文学」)
- 「シュールレアリスム宣言」について
- シュールレアリスム運動の概観
- シュールレアリスムからの脱却--アラゴンの場合
- 三つの「自伝」--ジョンソン・ボズウェル・ヒューム (特集 伝記文学)
- 外国文学研究者のみた現代日本文学--観念小説を中心に
- シンガポール映画『フォーエバー・フィーバー』と77年『サタデーナイト・フィーバー』 (特集「映画論」)
- 「抵抗運動に殉じた人々の書簡集」によせて
- 倉石武四郎先生のこと
- 岩倉政治と宗教 (特集 世界文学と宗教)
- 李卓吾の思想と宗教(後編)