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上智大学哲学科 | 論文
- 映像空間のなかの身体--ベンヤミンの思考における媒体としての身体の諸相
- 翻訳とゆう出来事--ベニヤミンの思考における翻訳の概念
- バ-ナ-ド・ロナガンの「新しい人間学」
- 量子力学の哲学--不確定性原理と時間
- B.ロナガンによる反省の過程と判断
- 内面性の世界を探る戦略--サルトル,アウグスティヌス,ロナ-ガン
- 近現代における人間論的転換と神存在の問題
- B.ロナガンによる認識者の自己肯定
- ロナ-ガンの先験的法則とトマス・アクィナス
- 人間の内面を課題とする学問
- 可能性としての意味/限界に臨む意味--フッサ-ル,ハイデガ-,ル-マン
- エポケ-と懐疑
- 井上哲次郎の哲学体系と仏教の哲理
- バーナード・ロナガンによる認識の客観性と目的性
- 人文科学の新しい根拠--自己を対象化すること,及び自己の主体性を自分のものにすること
- クザ-ヌスにおける機能主義とキリスト論--『知ある無知』を中心に
- クザーヌスの認識論についての一考察--Idiota de menteを中心に
- クザーヌスとヴェンクの「知」と「言葉」--両者の論争をめぐって
- 欲望の言語--プラトン『国家』第4巻における「魂の3区分」の論証
- アウグスティヌスにおける自己知の両義性--「三位一体論」第10巻を中心に