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一般財団法人日本英文学会 | 論文
- 「精読」のむずかしさ : James Naremore, The World Without a Self: Virginia Woolf and the Novel, New Haven, Yale University Press, 1973, x+259pp.(私の一冊,関西英文学研究)
- 二つの文化と反革命、または、文学に「危機」は存在しない(研究の未来,関東英文学研究)
- 「家」・「家庭」・「家族」 : アメリカ女性作家の楽園のイメージ(第七部門,日本英文学第54回報告)
- 可能形式の素材選択に見られる英語の特徴(北海道英語英文学)
- 救済と廃棄 : Underworldにおける「ゴミ」(関東英文学研究)
- Andrew Rudd, Sympathy and India in British Literature, 1770-1830, Basingstoke: Palgrave Macmillan, 2010, x+216pp.
- "Periodical Essayist"としてのディケンズ : 『ニコラス・ニクルビー』におけるスケッチ的側面とニクルビー夫人について(関西英文学研究)
- 言語理論の進展とその応用-言語教育・自然言語処理を手がかりに : ひな形方式の適用可能性(言語理論の進展とその応用-言語教育・自然言語処理を手がかりに,英語学・英語教育部門,シンポジアム,東北英文学会第63回大会Proceedings)
- 1820年代のアメリカ文学と先住民問題 : イーストバーンの『ヤモイデン』とチャイルドの『ホボモック』から見た「アメリカ」の変容(アンテベラムのマイナー文学,第2室(アメリカ文学),シンポジウムプロシーディングス,第61回支部大会,中部英文学)
- Edith Snook, Women, Beauty and Power in Early Modern England: A Feminist Literary History, London: Palgrave Macmillan, 2011, x+230pp.
- Toの意味論 : 英語教育への応用を目指して(中部英文学)
- 英語のbe-Vingと日本語のVテイルについて : 「始まり志向」の継続相と「終わり志向」の継続相について(北海道英語英文学)
- 19世紀イギリスにおける初期公園形態の起源 : Derby Arboretum (1840)の成立過程を通して見る「植物園」から「公園」への変遷(中部英文学)
- What Made Each Writer Write Differently in the Cely Letters?(Kanto Review of English Literature)
- It's just like shutting a door and locking it on a house on fire : Implied Homosexuality and the Representation of the Southern Plantation in Cat on a Hot Tin Roof (九州英文学研究 第29号)
- V+NP+P構文のイディオム化(イディオム化と構文化-近代英語を中心に-,第3室(英語学),シンポジウムプロシーディングス,第61回支部大会,中部英文学)
- W. B. Yeatsの場合(グローバリゼーション途中の二極化の問題-民族・ジェンダー・階級をめぐって,第1室(イギリス文学),シンポジウムプロシーディングス,第61回支部大会,中部英文学)
- 最後のトミー、すべてのトミー : Harry Patch, The Last Fighting Tommyと第一次世界大戦の記憶(東北英文学研究)
- 不在の時代に : Carol Ann Duffy, 'Last Post'と傷の記憶/記憶の傷
- 音放出動詞と共起する経路句の事象依存分析
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