スポンサーリンク
ロシア史研究会 | 論文
- 福島正夫「人民公社の研究」
- バーミンガム大学ロシア東欧研究所に留学して (例会報告より : ロシア史家の外国体験(1))
- デカブリストと≪統一スラブ結社≫
- 農業集団化における党と民衆 (ソヴェト史研究の方法と課題)
- ロシアの貨幣について
- ヤクーチャにて : 「ヤクーチャ旅行日誌」より (例会報告より : ロシア史家の外国体験(1))
- 露清天津条約におけるプチャーチンの「仲介外交」
- Г・В・チチェーリンの外交(一九一八〜一九三〇年) : ソヴェト外交の国内的構造を求めて(ロシア革命と民族問題)
- スターリンの外交かリトヴィノフの外交か : ハスラムの著作を読んで。
- ペレストロイカとロシア・ソ連史研究 : 溪内謙著「現代社会主義を考える」を読んで
- 田中孝彦著『日ソ国交回復の史的研究』有斐閣 一九九三年
- Составители : О.В.Хревнюк и др., Сталин и Каганович, переписка. 1931-1936 гг. , Москва, 2001, стр.798, тираж 2000.
- 日本における冷戦研究の最初の成果 : 和田春樹『朝鮮戦争全史』(岩波書店, 二〇〇二年)と李雄賢『ソ連のアフガン戦争-出兵の政策決定過程』(信山社, 二〇〇二年)を読んで
- 「ツァリーズム」成立期における国家権力と都市民(ツァーリとツァリーズム)
- 「ルーシの洗礼」と最近のソヴェト史学
- ロシア史におけるモンゴル支配の意味について
- Ю.В.Кривошеев, Русь и Монголы. Исследование по истории Северо-Восточнои руси ХII-ХIVвв., , 1999, стр.408.
- ペレストロイカとロシアの法文化
- スモレンスク戦争(一六三二-三四年)とロシアの軍隊
- イヴァン四世の統治に関する若干の問題 : 栗生沢報告「ツァリーズム成立期における国家権力と都市民」について(ツァーリとツァリーズム)
スポンサーリンク