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ピープルズ・プラン研究所 | 論文
- 《運動の思想》を読む(25)岡本恵徳著『水平軸の発想--沖縄の「共同体意識」』
- 《運動の思想》を読む(29)菅孝行著『天皇論ノート』
- 《運動の思想》を読む(32)村松武司著『朝鮮植民者--ある明治人の生涯』
- 国際法からみた報復「戦争」--グローバリゼーション下の「新しくない戦争」--阿部浩己さん(神奈川大学教員・国際法)にきく (特集 終りなき戦争の時代?)
- 帝国の「法」に対抗する (特集 『帝国』に対抗する新しい主体)
- 書評 武藤一羊著『アメリカ帝国と戦後日本国家の解体--新日米同盟への抵抗』
- 書評 金井淑子著『依存と自立の倫理学--〈女・母(わたし)〉の身体性から』
- 貧困とのたたかい--雇用・生活・住まいの保障 (小特集 オルタナティブ社会を構想する) -- (動き始めた政治のなかで社会をほんとうに変えるために--ピープルズ・プラン研究所11・1シンポジウム[含 パネル討論])
- 鼎談 時代と出会って火花が散った (特集1 フェミニズム政治文化の展開)
- 行仁庄訪問記 (小特集 中国の農村を訪ねて)
- 書評 布施哲也著『官製ワーキングプア--自治体の非正規雇用と民間委託』
- 書評 花崎皋平著『田中正造と民衆思想の継承』
- グローバル化のなかでのセキュリティ/公共性 (特集1 〈公共性〉を問いなおす--反グローバル化の運動の中で)
- タイ農村の地域通貨--参加型学習ツールとしてのビア・グッチュム (特集(2)地域通貨はグローバリゼーションに対抗できるか)
- 海外のラディカルな環境運動--資料紹介をかねて (特集 ラディカルな環境主義)
- 日本と中国の労働運動は連帯できるか--答えはまだないが、とりあえずグローバリゼーションの亀裂に飛び込んでみよう (特集 民衆の視点から日本と東アジアの関係を組み替える)
- グローバル化時代のNGOの立場と主体性--バングラデシュの例から (特集 参加--制度と運動の境界で)
- 座談会 新自由主義批判の射程--理論と実践の課題を探る
- 強制労働としての経済発展 (特集 脱成長でいこう)
- エクアドル・マンタ基地--米軍による移民取り締まり (特集 米軍再編とたたかう世界の民衆--エクアドル反基地会談へ向けて)