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シネ・フロント社 | 論文
- 映画で日本近現代史を読む(4)「玉砕」を禁じられた兵士たちの苦しみ (特集 硫黄島2部作 父親たちの星条旗/硫黄島からの手紙)
- 映画で日本近現代史を読む(5)父親たちの星条旗--映画で描かれなかった硫黄島
- 映画で日本近現代史を読む(6)『ガイサンシーとその姉妹たち』--"現地調達"された「慰安婦」たちの絶望 (特集 ガイサンシーとその姉妹たち)
- 映画で日本近現代史を読む(7)『戦争をしない国日本』--「戦争をしてきた国」が犠牲の上に獲得した9条をめぐる攻防の現在
- 映画で日本近現代史を読む(8)『俺は、君のためにこそ死ににいく』--彼らはなぜ死ななければならなかったのか、あらためてわく疑問
- 映画で日本近現代史を読む(9)『ひめゆり』--軍隊は民間人を守るのか、あらためて沖縄戦の実態にせまる (沖縄戦と日本国憲法を考える) -- (特集 ひめゆり)
- 松岡俊介:話題の人・訪問--僕だったら特攻隊に志願しないと思うので気持ちが理解できなくて悩んだ。 (特集 紙屋悦子の青春/追悼:黒木和雄監督)
- 『大地と自由』とスペイン戦争 対談 (特集 大地と自由)
- シェカール・カプール監督、自作を語る 戦場に行くことを拒否しようとした青年を通して真の勇気とは何かを問いかけたかった (特集 サハラに舞う羽根)
- 第9回東京国際映画祭の報告
- 山田洋次監督の映画にたいする熱い思いと渥美清さんへのオマ-ジュ--『虹をつかむ男』撮影現場ルポ
- 自国の人びとと誠実に向かいあいながら映画づくりをすすめる作家たち--「フィリピン映画祭 百花繚乱!」の報告
- 作品評『天安門』
- 第10回東京国際映画祭の報告
- 新藤兼人監督『生きたい』撮影現場
- 『南京1937』をめぐる今日と当時の状況 (特集 南京1937〔含 シナリオ〕)
- 『家族シネマ』撮影現場を訪ねて
- 恩地日出夫監督、自作を語る "ちゃんと生きろよ"という、死がリアルな存在になり始めた同世代へのエール (特集 わらびのこう 蕨野行)
- 『アリラ』を語る イスラエルという国に刻まれた複雑さを大事にしながら映画を撮っていきたい
- 黒沢清監督 『ニンゲン合格』の演出を語る