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シネ・フロント社 | 論文
- 新藤兼人監督、自身の戦争体験を語る--いつ死んでもいいような年齢になって二等兵の目で見た戦争というものをどうしても残しておきたいと思ったんです。 (特集 陸に上った軍艦)
- 小栗康平監督『眠る男』の演出を語る
- 松本サリン事件とマスコミとわが闘争 (特集 日本の黒い夏(冤罪))
- 俳優たちの息の合った演技と富山の豊かな自然--松竹映画『釣りバカ日誌13』富山ロケ見聞記
- 『戦場に咲く花』を語る 小さな駅で起きた事件を静かに描くことで、戦争がもたらす悲哀を表現したかった
- 話題の人・訪問 『月の砂漠』に出演した柏原収史さん
- 話題の人・訪問 『福耳』に出演した横山通乃さん
- 話題の人・訪問 『わらびのこう』に出演した中原ひとみさん (特集 わらびのこう 蕨野行)
- 『草の乱』撮影現場・訪問 世直しのため権力と立ち向かった民衆の勇気を現代に引き継いで
- 話題の人・訪問 『オアシス』に出演したムン・ソリさん--障害者である前にひとりの人間である女性の心のなかを表現しようとした
- 話題の人・訪問:『ペッピーノの百歩』などに出演したルイジ・ロ・カーショさん--魂に訴える映画は人々に可能性を示すことができる。
- 話題の人・訪問:『雨鱒の川』に出演した綾瀬はるかさん--お互いになくてはならない存在の2人。ひたむきに愛する一途さに共感した。 (特集 雨鱒の川)
- 話題の人・訪問:『1リットルの涙』に出演した大西麻恵さん
- 『火火』に出演した:窪塚俊介さん--素晴らしい方たちに囲まれて幸せで充実した時間を過ごせた (特集 話題の人:訪問)
- 話題の人・訪問 『カナリア』『帰郷』に出演した:西島秀俊さん--思い通りにいかなくても何とかやっていこうと思う楽天的な性格
- 『始皇帝暗殺』から『宋家の三姉妹』までの中国を語る (特集 『始皇帝暗殺』と『宋家の三姉妹』)
- 班忠義監督、自作を語る--もし92年に日本に来ていたら、彼女は自分の体験を訴えて、みんなに慰められて、今も長生きできていたかもしれない。もう少し生きられたかもしれない。 (特集 ガイサンシーとその姉妹たち)
- 周防正行監督『Shall Weダンス?』の演出を語る
- ロケ隊一日入営記--独立プロの人々(ルポルタージュ『真空地帯』) (特集 山本薩夫監督:その作品と生涯(3))
- 映画で読む「日本近現代史」(3)池谷薫監督作品『蟻の兵隊』