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シナリオ作家協会 | 論文
- 創作ノート 風舞ひ下る
- 〈原作・なかにし礼 監督・深町幸男〉長崎ぶらぶら節
- 監督・河合勇人 「花影」
- 「脱ドラマ」という事についての走り書き--ほとんどテレビについて ("脱ドラマ"臨床学(特集・乱世のシナリオ講座-6-))
- 57年度シナリオ界回顧--大きく揺らいだこの一年
- シナリオ作家を展望する
- シナリオは書き直されるものか--演出家はなぜ手を加えるか
- それは革命的な成長期にある--アメリカのシナリオ界
- シナリオはどこまで社会を描けるか--社会派ドラマへの断想
- ハリウッドのオリジナル事情
- アメリカの脚本料
- 新しい喜劇・古い喜劇--喜劇映画のいくつかの段階
- 力作は貴重な収穫だった--五九年度シナリオ回顧
- シナリオの未来図--映画最大の革命はシナリオに起る
- ハリウッドの怒れる作家たち--アメリカ作家協会はなぜストに入った
- シナリオの新しさとは何か
- 依田義賢論
- ぶっつけ日本映画論(座談会)
- ベルイマンとその作品
- ハリウッドの作家交替期--海外シナリオ作家素描-4-