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コーケン出版 | 論文
- 「困難な時代」こそ発信し続ける (特集 地方局の底ヂカラ)
- 国民的規模で公共性の論議を!--NHK改革/民放との二元体制との関連で (特集 「放送改革」を検証する)
- 電波行政は誰が受け持つべきか--あらためて独立行政委員会制度を考える
- 積み残された公共放送の理念実現--NHK「次期経営計画」を検証する
- "装置"としての第三者機関に--10年目を迎えるBRC
- 新局面を迎えた放送界の自律強化--権力と向き合う役割を (特集 BP0・放送倫理検証委 この1年)
- CM部門 ラジオ/テレビ 独自の発想が製作者の可能性を示す (特集2 平成18年日本民間放送連盟賞) -- (部門別審査講評)
- あらゆる尺で長寿あり ラジオの特徴を再確認 (特集 長寿番組の秘訣)
- ラジオ新時代のロードマップ--既存放送が生き残るためには (特集 音とことばで育む--ラジオの未来(あした))
- 少子化の進行とテレビを見る力--放送局が子どもにすべきこと (特集 子どもの未来を育む試み)
- プロジェクト10年の成果とこれから 放送を市民的に「新生」させるために (特集 地域から拓く--メディアリテラシーの新たな地平)