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コーケン出版 | 論文
- 関係者に読んでほしい、この一冊--メディア研究・放送関連書籍の現状[今野勉『テレビの青春』,『萩元晴彦,村木良彦,今野勉『お前はただの現在にすぎない テレビになにが可能か』,村上七郎『ロングラン』 ほか] (特集 放送を「読む」)
- 放送界の活性化に向けて--コンクール審査への提案
- 重要さ増すマス倫懇の活動--全国協結成50年をトレース
- わたし流番組論(104)作る楽しさを視聴者にも伝えたい
- 放送事業と著作権(入門編) 「常識」判断に頼らず、繰り返し確認を (特集 デジタル放送時代の君たちへ)
- わたし流番組論(129)作り手が楽しんでこそ--世界中に届く番組づくり
- デジタル時代の民放経営 地域の視聴者と向き合い かけがえのないメディアとして生きる
- 「IPマルチキャスト」は至上の技術なのか?--技術的視点からの「放送改革」 (特集 「放送改革」を検証する)
- パネルディスカッション 放送の公共性を考える--視聴者の声と放送の使命 (第53回民間放送全国大会(大阪) 特別シンポジウム 放送の公共性を考える--視聴者の声と放送の使命)
- "高い志"で豊かな放送文化を築こう--放送倫理向上の具体的な取り組み (特集 「放送倫理」を考察する)
- 自治体と連携し地域情報の拡充目指す (特集 地デジの普及・推進に向けて)
- マニフェストの徹底比較に手応え (特集 2009総選挙と報道)
- わたし流番組論(105)リアリティーを感じる現実を表現したい
- 報道と人権 「放送の自由」と名誉・プライバシーの保護 (特集 放送人講座2010)
- 情報氾濫の中に埋没しない制作を--番組制作者へ直言する (特集 「放送倫理」を考察する)
- 「総合編成」の妙味を大事に (特集 在京テレビ5局の[2008年]4月改編)
- ジャーナリストが「歴史」に向き合う能力とは何か (特集 「八月ジャーナリズム」のゆくえ--体験と歴史のはざまで)
- ラジオを元気にする四つの方法--"新しい動き"の中で提言する (特集 「ラジオ」発信)
- ラジオの未来を開く試み--それは地方局から始まっている (特集 音とことばで育む--ラジオの未来(あした))
- 座談会 集団的過熱取材(メディアスクラム)--秋田連続児童殺害事件を例に (特集 犯罪の取材と報道)