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イギリス・ロマン派学会 | 論文
- ロマン派における演劇(第35回(2009年)全国大会シンポージアム要旨)
- Leigh Hunt's Liberal Poetics
- 宮川清司著, 『自然とヴィジョンの詩学-ワーズワス、コールリッジ、エリオット』, 英宝社, 2007年5月, A5版, viii+262頁, 本体3,200円
- パストラル(牧歌)への旅(第37回(2011年)全国大会てーぶるとーく)
- シェリーとカンピ・フレーグレイ
- 安藤幸江著『キーツ 光への旅--詩神に捧げられた魂』
- 『ヴァルパーガ』 : 歴史とロマンス
- 庭園史の中のロマン派詩人たち(第37回(2011年)全国大会シンポージアム要旨)
- Sally Bushell, Text as Process: Creative Composition in Wordsworth, Tennyson and Dickinson, University of Virginia Press, 2009, 6.125x9.25in., 320pp., US$55
- Paradox and Radical Pessimism in Frankenstein
- キーツとサンクチュアリ : 1817年詩集から「ハイペリオンの没落」まで
- 「ラファエル前派と世紀末」鳥海久義
- 「イザベラ」再評価
- コ-ルリッジの目指す自由の体験
- 「詩心・詩語--『半見』の美学」塚野耕
- 田村英之助編『幻実の詩学--ロマン派と現代詩』
- ジェ-ムズ・トムソンの《INDOLENCE》の意味
- 「エミリ・ジェイン・ブロンテ全詩集」中岡洋訳
- The Bounty mutiny and Byron's The Island: his suppressed criticism on British imperialism
- 「コ-ルリッジの生涯」ジェイムズ・ギルマン著 桂田利吉,岡村由美子,高山信雄訳
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