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イウス出版 | 論文
- 強制執行妨害関係の罰則整備について (特集 情報処理の高度化等に対処するための法整備)
- 刑事裁判例批評(25)強制***の犯行後も犯人からつきまとわれている被害者から連絡を受けた私人による、犯行終了から時間的にも場所的にも隔たりのある状況での現行犯逮捕の適否--東京高判平成17.11.16公刊物未登載
- 証拠開示の在り方 (特集 公判前整理手続と公判手続)
- アメリカ合衆国における終身刑について (特集 終身刑の意義と課題)
- 正当防衛と自招侵害--最高裁平成20年5月20日第二小法廷決定を素材として (特集 正当防衛論をめぐる新たな動向)
- 書評 十河太朗著『身分犯の共犯』
- 詐欺罪の課題と最近の最高裁判例
- 不可罰的事後行為 (特集 不可罰的事後行為と刑事法理論)
- 日タイ受刑者移送条約の意義と展望 (特集 国際受刑者移送法の進展)
- 刑事裁判例批評(81)刑訴法316条の26第1項の証拠開示命令の対象となる証拠の範囲--最高裁判所平成19.12.25第三小法廷決定 平成19年(し)第424号 証拠開示命令請求棄却決定に対する即時抗告に対する特別抗告事件 刑事登載予定、判時1996号157頁、判タ1260号102頁
- 外国刑事法学事情 いわゆる金融危機 : 司法への挑戦か?
- 「大阪ネグレクト死事件」にみる児童福祉法の問題点
- 外国刑事法務事情 ドイツ刑事手続における合意
- 刑事裁判例批評(3)詐欺罪における不法領得の意思--最(二小)決平成16.11.30刑集58巻8号1005頁、判タ1172号146頁
- 刑事裁判例批評(12)恐喝罪と監禁罪の罪数関係--最(一小)判平成17.4.14刑集59巻3号283頁、判時1897号3頁、判タ1181号156頁
- 訴因変更と争点顕在化措置の要否--「刑事訴因事実論」の試み(訴因の研究2)
- 刑事裁判例批評(116)自動車運転過失傷害について過剰避難を認め刑を免除した事例[東京地裁平成21.1.13刑事第21部判決]
- 刑事裁判例批評(6)法定の除外事由と補強証拠--東京高判平成17.3.25公刊物未登載
- 刑事裁判例批評(54)控訴趣意書の提出と被告人の訴訟能力--最(三小)決平成18.9.15判時1956号3頁、判タ1232号134頁
- 刑事裁判例批評(10)警視庁A警察署地域課に勤務する警察官が、同庁B警察署刑事課で捜査中の事件に関して現金の供与を受けた行為と収賄罪の成否--最(一小)決平成17.3.11刑集59巻2号1頁、判時1892号148頁、判タ1177号154頁