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アイ・エル・エス出版 | 論文
- ローヤーズ対談--ホスト ヘンリー幸田(第14回)ゲスト稲葉良幸氏(TMI総合法律事務所)コーポレートローヤーと弁理士の新しい組み合わせ 国際化・IT化の中での急成長は両業界でのビジネスモデル
- ローヤーズ対談--ホスト ヘンリー幸田(第17回)ゲスト 友常信之氏(アンダーソン・毛利・友常法律事務所)渉外弁護士として業界の離合集散の歴史を見て40年。日本のビジネス弁護士の歴史と将来のあり方を語る
- ローヤーズ対談--ホスト ヘンリー幸田(第21回)ゲスト 浅村皓氏(特許業務法人 浅村特許事務所) 明治24年創設の老舗特許事務所が描く新時代における知財戦略
- ローヤーズ対談--ホスト ヘンリー幸田(第23回)ゲスト 吉武賢次氏(協和特許法律事務所) 創立100周年の伝統と実績。連綿と受け継がれた理想の実現を「協和」の名の下に目指す
- 知財実務家たちの熱い注目を集めるテキサス州東地区裁判所 (特集 アメリカの特許訴訟新傾向と対応)
- ローヤーズ対談--ホスト ヘンリー幸田(第16回)ゲスト 田中信義氏(キヤノン株式会社)「新しい技術、コンセプトこそ企業価値を高める」という考えに基づくキヤノンの知財戦略
- 特別寄稿 最新判例に基づき米国連邦巡回控訴裁判所が用いる特許クレーム解釈方法の概観--確立された連邦巡回裁判所による地方裁判所のための特許クレーム解釈の枠組み〔含 英文〕
- CAFC(連邦巡回控訴裁判所)最新判決ウォッチング(第106回)
- サーベンス・オクスレー法の日本企業とその経営陣への影響--より重くなる経営首脳陣の責任と、より広く求められる企業情報開示 (特集 サーベンス・オクスレー法の概要)
- The Sarbanes-Oxley Act--Impact on Japanese Companies and Their Management (特集 サーベンス・オクスレー法の概要)
- アメリカで訴訟を避けるために効果的な法人遵法プログラムを持つことの重要性--問われる法人内部の犯罪防止策〔含 英文〕 (特集 米国における問題別コンプライアンス・プログラムの実際)
- 強化される制裁から企業を守るために…。実効性ある独禁法遵守のためのコンプライアンスとは (特集 平成21年改正独禁法の背景と対策)
- ローヤーズ対談 ホスト ヘンリー幸田(第2回)ゲスト 黒田健二 弁護士 黒田法律事務所 所長 中国法務・知的財産権を得意とする ブティック型の経営形態を維持していく
- 対インドネシア外国直接投資をめぐる諸事情 インドネシア進出企業のビジネス法務実務(入門編)(第1回)
- インドネシア進出企業のビジネス法務実務(入門編)(第2回)
- インドネシア進出企業のビジネス法務実務(入門編)(第3回)
- インドネシア進出企業のビジネス法務実務(入門編)(第4回)
- インドネシア進出企業のビジネス法務実務(入門編)(第5回)
- インドネシア進出企業のビジネス法務実務(入門編)(第6回)
- インドネシア進出企業のビジネス法務実務(入門編)(第7回)