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ゆまに書房 | 論文
- 「声」の軌跡--書評・竹山昭子著『ラジオの時代』
- 「放送」をつくる「第三組織」--松下電器製作所と「耳」の開発 (特集=放送80周年特集)
- メディア史研究の動向--昭和期
- 日本出版協会の事業者団体法違反事件 (特集=メディアの周辺、周辺のメディア)
- 戦後VOA日本語放送の再開 (特集 声のメディア史)
- メディア・イベントとしての南極観測支援事業
- 慰霊碑研究の現状と課題
- 第二次大戦後、台湾海峡両岸における人の移動とその背景、[ビン]台関係の視角から--一九四五年〜一九五〇年代初頭 (特集 戦後東アジアにおける人の移動と20世紀史の再展開--一九四五〜一九五五年を中心に)
- 問題提起 戦後日本における歴史・記憶・メディア (特集=メディア史研究会10周年記念シンポジウム「メディアがつくる歴史と記憶」)
- 大正前半期梁川町のメディア・コミュニケーション--新聞・雑誌の普及と情報格差
- 一九二○年代の梁川社会とメディア--大衆化・平準化・個人化と地域社会 (特集 国民形成とメディア)
- 感情のメディア史への提言--メディア史研究の方法を考える (研究集会の記録 感情のメディア史--その方法を考える)
- 日本における万国公法の受容と適用 (特集 万国公法の受容と適用)
- 書評 映画は、日本でいかにして普及したか--牧野守、加藤厚子、古川隆久三氏の研究をめぐって〔牧野守『日本映画検閲史』 加藤厚子『総動員体制と映画』 古川隆久『戦時下の日本映画--人々は国策映画を観たか』〕
- 映画というメディアを捉えるための方法論--映画研究のための理論的パースペクティブ (特集=映画研究の方法論)
- 国防科学の博覧と「聖戦」の綻び--戦時博覧会のメディア論 (特集 国民形成とメディア)
- 名倉信敦と日清「新関係」の模索--幕末維新期の華夷思想的日中提携論
- シンポジウム 満州事変前後の東アジア世界--国際環境と国内社会の変容 (特集 満洲事変と東アジア)
- シンポジウム 1930年代東アジア世界と日本--植民地化と脱植民地化の相克 (特集 「植民地」支配と地域的課題)
- 書評 坂本雅子著『財閥と帝国主義--三井物産と中国』