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ぺりかん社 | 論文
- 石門心学における教化統制力とその圏外--石川謙『石門心学史の研究』の再検討 (特集 石門心学)
- 寛政・享和期の洒落本作家像
- 『浮世風呂』について (特集 戯作の時代 2)
- 近松の「闇」 (特集 近松)
- 年中行事と時間意識--比較文化史としての芭蕉の俳諧 (特集 俳諧史研究の新視点)
- 佐野みどり著『風流造形物語--日本美術の構造と様態』
- 『御前義経記』の素材と方法--義経説話と近松浄瑠璃を補う
- 女の読む女の本 (特集 戯作の時代 2)
- 日本主義的教養と1930年代の仏教者--暁烏敏と記紀神話の世界 (特集 国学論の地平)
- 前期読本の和文体--『雨月物語』をめぐって (特集 江戸の文体その生成と文彩)
- 羅列表現の秩序--平賀源内の文章を例として
- 「江戸から東京へ--町人文化と庶民文化」フィリップ・ポンス著 神谷幹夫訳
- 武田光一編著『江戸名作画帖全集 第10巻 寄合書画帖文人諸家』
- 結び隔てるもの--橋をめぐる断片 (特集 橋つなぐもの、わけるもの)
- 「俳諧源氏」の構図 (可能性としての俳諧)
- 同時代史としての近代--三宅雪嶺『同時代史』の世界を読む (特集 近代の歴史思想)
- 漢詩文調の文体--芭蕉俳諧を中心に (特集 江戸の文体その生成と文彩)
- 「宗教人類学」と「宗教民族学」の成立過程--赤松智城の学史的意義についての比較検討 (特集 近代日本と宗教学--学知をめぐるナラトロジー)
- 小説のすがた (特集 明治十年代の江戸)
- 象徴としての橋--それは縄文人の密会場所から始まる (特集 橋つなぐもの、わけるもの)