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〔日本学術会議〕 | 論文
- マルチメディア技術とサ-ビスの現状と展望 (「1997年情報学シンポジウム」プログラム--人と情報学の調和をめざして) -- (マルチメディア技術1(情報の可視化))
- 招待講演:RDFとその周辺--XML時代のデータ記述 (『1999年情報学シンポジウム』プログラム--WWW情報検索・電子図書館・セキュリティ・著作権・マルチメディア情報流通・感性情報処理) -- (セッション7:情報管理技術)
- ICTパラダイム下における会計--「技術と制度のギャップ」克服に向けて (『1999年情報学シンポジウム』プログラム--WWW情報検索・電子図書館・セキュリティ・著作権・マルチメディア情報流通・感性情報処理) -- (セッション5:情報/知識の創出)
- デジタル経済と制度会計デザイン (2000年情報学シンポジウム--ネットワーク型情報メディアの活用と情報を活かす新技術) -- (セッション4:ネットワーク情報化社会の展望)
- セッション1:知識ベース対話 入力質問と知識ベースとの柔軟なマッチングに基づく対話的ヘルプシステム (2001年情報学シンポジウム講演論文集--21世紀の情報化社会・ネットビジネスを支える情報学/情報技術)
- 招待講演:文理融合をめざす大学院 (2001年情報学シンポジウム講演論文集--21世紀の情報化社会・ネットビジネスを支える情報学/情報技術) -- (セッション2:情報学と教育)
- 招待講演:デジタルコンテンツのトランスコーディングとインタフェースロボット (2002年情報学シンポジウム 講演論文集--情報社会のセマンティクスXMLとSemantic Web,電子政府への展望,ロボットとの共生) -- (セッション6:ロボット,システムとの共生)
- 基調講演 発見科学の展開 (2003年情報学シンポジウム講演論文集--データの共有と知識の発見・創造) -- (知識発見:現状と展望)
- インターネットを利用したボランティア参加活性化の仕組み「タイムダラー」の例から (2000年情報学シンポジウム--ネットワーク型情報メディアの活用と情報を活かす新技術) -- (セッション1:インターネットによる情報発信)
- 利用者コミュニティに基づくWWWナビゲ-ション (『1998年情報学シンポジウム』プログラム--WWW情報検索・電子図書館・セキュリティ・著作権・マルチメディア情報流通・感性情報処理) -- ((パネル討論)これからのサイバ-スペ-ス探索)
- 招待講演:デジタル・アセット・マネージメント (2001年情報学シンポジウム講演論文集--21世紀の情報化社会・ネットビジネスを支える情報学/情報技術) -- (セッション6:デジタルコンテンツの視点から)
- (セッション2)招待講演:モバイルコンピュ-ティング (『1998年情報学シンポジウム』プログラム--WWW情報検索・電子図書館・セキュリティ・著作権・マルチメディア情報流通・感性情報処理)
- インタ-ネットのサ-チエンジンの評価尺度 (『1998年情報学シンポジウム』プログラム--WWW情報検索・電子図書館・セキュリティ・著作権・マルチメディア情報流通・感性情報処理) -- ((セッション8)WWW情報検索)
- (招待講演)エンドユ-ザ対応にカスタマイズ化されたコンテンツ選択の要求と技術 (『1998年情報学シンポジウム』プログラム--WWW情報検索・電子図書館・セキュリティ・著作権・マルチメディア情報流通・感性情報処理) -- ((セッション5)情報の制御)
- 大規模サイトの運営とインタ-ネット技術 (「1997年情報学シンポジウム」プログラム--人と情報学の調和をめざして) -- (NW利用技術とプライバシ-保護)
- (招待講演)社会過程における情報処理と情報流通--インタ-ネット世界の社会経済システム (『1998年情報学シンポジウム』プログラム--WWW情報検索・電子図書館・セキュリティ・著作権・マルチメディア情報流通・感性情報処理) -- ((セッション1)情報流通と社会)
- 基調講演 オントロジー工学--内容指向研究の基礎 (『1999年情報学シンポジウム』プログラム--WWW情報検索・電子図書館・セキュリティ・著作権・マルチメディア情報流通・感性情報処理)
- 洞察問題における創造的思考プロセスモデルの提案 (2003年情報学シンポジウム講演論文集--データの共有と知識の発見・創造)
- Webコンテンツへのアノテーションの実装と考察 (2003年情報学シンポジウム講演論文集--データの共有と知識の発見・創造)
- BPCS-Steganography技術とその応用に関する研究 (2000年情報学シンポジウム--ネットワーク型情報メディアの活用と情報を活かす新技術) -- (セッション2:ネットワークの活用)