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「現代社会理論研究」編集委員会事務局 | 論文
- ヴェーバー宗教社会学における「神義論」の問題圏
- ヴェーバー宗教社会学における階層カテゴリーの構成
- ヴェーバー『倫理』論文の〈生活態度〉論
- 芸術音楽における聴取文化の社会学
- 「語り」の共同体--アルコ-ル依存の相互作用論的分析
- A.シュッツの現象学的社会理論における相互行為の問題系 (特集社会理論としての現象学的社会学に向けて--シュッツとシュッツ以降)
- 那須壽著「現象学的社会学への道--開かれた地平を求めて」--現象学と社会科学のはざまで (書評論文特集 現代社会学理論の構想力)
- A.シュッツの現象学的社会理論の基底に横たわるもの--二つの「意味連関」概念をてがかりに (小特集 シュッツ生誕100年によせて)
- 20世紀社会学理論の展開と21世紀社会学理論の出立点 (特集 20世紀社会学理論の古典を読み直す--〈自己〉への問いを中心に)
- 〈短歌の世界〉におけるメンバーアイデンティティの形成
- 「社会的合意」とは何か?--生命倫理における「社会」
- 感情現象の分析のために何が必要か--旧来概念の限界と射程
- 親密な関係のモデル構築に向けて--経済社会学の観点から
- 震災の記憶と被災跡--その「永遠」と「うつろいやすさ」について (特集 記憶の社会学)
- 震災と自己--ミード自我論の視点から
- 記憶の不確定性--フロイトとベルクソン (特集 記憶の社会学)
- 西阪仰著「相互行為分析という視点--文化と心の社会学的記述」--ラディカリズムの復活 (書評論文特集 現代社会学理論の構想力)
- シュッツの発生論的思考について--より基底の間主観性のレベルへ (小特集 シュッツ生誕100年によせて)
- ミード理論からの示唆 (特集 20世紀社会学理論の古典を読み直す--〈自己〉への問いを中心に)
- 日本社会学の第二世代と現代社会学(小笠原真著『日本社会学史への誘い』) (小特集 書評特集:21世紀社会学の地平へ--現代社会学理論の構想力(2))