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「現代社会理論研究」編集委員会事務局 | 論文
- 社会学的方法論としてのテクスト分析
- 社会学におけるテクストマイニングの展開
- 想起の社会的コンテクスト
- 記憶・アイデンティティ・歴史--M.アルヴァックスと視点としての言語 (特集 記憶の社会学)
- 大沢真幸著『虚構の時代の果て--オウムと世界最終戦争』
- 20世紀精神医学の経験--分裂病と精神療法をめぐって
- 反精神医学と家族、あるいは人間へのまなざし
- 柿本昭人・嶋守さやか「社会の実存と存在」--奇妙な表題の起源
- 社会学にとって「臨床」とは何か(大村英昭・野口裕二編『臨床社会学のすすめ』/大村英昭編『臨床社会学を学ぶ人のために』) (小特集 書評特集:21世紀社会学の地平へ--現代社会学理論の構想力(2))
- 霊友会の内紛・分裂事件と女性役割規範をめぐって
- 宗教研究におけるフェミニスト・アプローチの多様性と可能性
- モ-リス・ナタンソンとの対話--シュッツと現象学的社会学者たち (特集社会理論としての現象学的社会学に向けて--シュッツとシュッツ以降)
- 方法論は文化科学者と哲学者が出会うことのできる場である--シュッツ/パ-ソンズ往復書簡の再考 (特集社会理論としての現象学的社会学に向けて--シュッツとシュッツ以降)
- 鼎談 社会理論としての現象学的社会学--方法論から社会理論へ (特集社会理論としての現象学的社会学に向けて--シュッツとシュッツ以降)
- リプライ 書評にこたえて (書評論文特集 現代社会学理論の構想力)
- 「仕組まれた」カンファレンス--ある視線のindexicalityに関する覚書
- Schegloffをめぐる議論のエスノグラフィー
- 《解釈学》的思考と社会理論--初期ルーマンを手がかりに
- マックス・ヴェーバーと「ゼクテ」
- 摂食障害と家族--家族関係が摂食障害をうみだすのか?