診療と研究の接点(1)米国HIPAA施行と日本における診療情報保護の課題

スポンサーリンク

概要

• 論文の詳細を見る
• エルゼビア・ジャパンの論文

著者

• 斉尾 武郎

  フジ虎ノ門健康増進センター

関連論文

• 一般市民の科学理解(PUS)とパーソナライズド・メディシン,ファーマコゲノミクス (ウォルター・ボドマー卿(HUGO前会長)来日に寄せて)
• 今月のスポットライト Public Understanding of Science(PUS)
• 危ない! 骨粗鬆症患者の外科処置に注意--ビスフォスフォネート系薬剤と顎骨壊死(第2回)医師としてビスフォスフォネート系薬剤による顎骨壊死をどう捉えるか
• 診療と研究の接点(3)EBMガイドラインのカラクリ--誰でもできる評価の仕方
• 診療と研究の接点(2)SMOと身近になった治験--患者主導型治験への序章
• 診療と研究の接点(1)米国HIPAA施行と日本における診療情報保護の課題
• アジアの医療に学ぶ(8)バンコクの精神科病院

スポンサーリンク