身体論から身体化された心へ--メルロ・ポンティ,ヴァレラ,オートポイエーシス (特集:身体と意識)
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- Cross Talk つながるための条件--発達障害から考える身体、言語、コミュニケーション (特集 『発達障害当事者研究 ゆっくりていねいにつながりたい』を読む)
- 特別講演 アラカワの方法--荒川修作口演に寄せて (第55回日本病跡学会)
- 対談 岡田さんのやっていることは身体運動をとらえなおす前人未踏の取り組みだ (特集 古武術介護にできること)
- システムと環境
- オートポイエーシスと認知の機構新システム論の視座-関係性と多様性の回復を求めて-(その1)
- 自己組織化とオートポイエーシスの差異 (< 研究会報告>第2回人工生命ワークショップ)
- 発達の現象学 (特集 子どもの発達)
- 身体論から身体化された心へ--メルロ・ポンティ,ヴァレラ,オートポイエーシス (特集:身体と意識)
- 身体の形成と介入可能性 (特集:身体と意識)
- 日常からの不連続性(表象としての建築 第10回)
- 精神療法はどこへ向かっているのか
- 経験の可能性の拡張とレジリアンス (第58回 日本病跡学会) -- (シンポジウム 語りとレジリアンス)
- 触覚性境界(境界と感知)