上口唇粘膜に生じた Pleomorphic Adenoma
スポンサーリンク
概要
論文 | ランダム
- 無効審判と訂正審判 1.訂正審判の係属中に当該実用新案の無効審決が確定した場合における訂正審判の請求の適否 2.訂正審判の請求が成り立たない旨の審決の取消訴訟の係属中に当該実用新案登録の無効審決が確定した場合における訴えの利益の有無(最判昭和59.4.24)
- 実用新案訂正審決確定の可能性と取消訴訟の上告理由(最判昭和58.3.3)
- 商標登録無効審判手続において除斥期間経過後新たな無効理由を追加主張することの許否(最判昭和58.2.17)
- 元川先生の御退職を惜しんで (元川房三教授退職記念号)
- 裁判所に顕著な事実と上告審の認定権(最判昭和57.3.30)