投影によって変容されることと投影を変容すること : 投影同一化とコンテイナー/コンテインド
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本精神分析学会の論文
- 2003-11-25
著者
関連論文
- 断片となった物語, あるいは閉ざされた現在 : 交代人格を示す患者の治療導入過程
- IC-12 摂食障害における家族研究 : 強迫性人格障害, 完全主義との関連(摂食障害III)
- 境界性人格障害における精神病状態 : 契機としての内的対象喪失をめぐって
- 4.境界性人格障害を伴った摂食障害患者の治療(第32回 日本心身医学会近畿地方会 演題抄録)(学会報告[地方会抄録])
- 168. 神経性食思不振症患者におけるマクロファージのサイトカイン産生能について(免疫・内分泌)
- IC-15 Bulimia nervosa患者のmenstruationと臨床諸要因との関係について(摂食障害III)
- IC-21 DEXAによるAnorexia nervosa患者のBody compositionの測定(摂食障害V)
- IC-25 非ステロイド系抗炎症剤(メフェナム酸)により強直間代痙攣の重積状態を呈した過食型anorexia nervosaの1例(摂食障害V)
- 公表することと精神分析の本質 : 「精神分析研究」編集委員長の立場から
- 転移解釈の意義とその実践
- シンポジウム巻頭言
- メルツァーとビオン--美と真実の出会い (特集 ビオンとの対話--分析家たちとビオン)
- 書評 乾吉佑著「思春期・青年期の精神分析的アプローチ--出会いと心理臨床」
- 書評 S.F.キャセッセ著 木部則雄・脇谷順子訳 山上千鶴子訳・解題「入門 メルツァーの精神分析論考--フロイト・クライン・ビオンからの系譜」
- 投影によって変容されることと投影を変容すること : 投影同一化とコンテイナー/コンテインド
- 神経性食思不振症患者のサイトカイン産生能とリンパ球幼若化反応 : 摂食制限型患者を用いた解析
- 日本精神分析学会, その未来への幻想
- アドレッセント過程におけるコンテイニング
- つぐない
- フロイト「精神現象の二原則」論文を読む, 再々読む, そして考える
- 週1回設定の心理療法を精神分析的に行うための必要条件 : 週複数回頻度の精神分析的心理療法実践の立場から (特集 セッションの頻度から見た日本の精神分析)
- メルツァーとビオン : 美と真実の出会い