座談会 『清朝史叢書』の現代的意義 (小特集 『清朝史叢書』発刊に寄せて)
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
-
清朝との「国交なき外交」--明清交替と幕府外交 (特集 世界のなかの江戸JAPAN) -- (特集ワイド 世界のなかの江戸260年)
-
研究所活動・短期共同研究員報告
-
『長安の都市計画』(妹尾達彦著)--「宇宙の都」長安から照らしだす世界史 (書物の時空)
-
大清帝国史研究の現在 : 日本における概況と展望
-
平野聡著, 『清帝国とチベット問題-多民族統合の成立と瓦解-』, 名古屋大学出版会, 二〇〇四・七刊, A5, 三三六頁, 六〇〇〇円
-
明末清初期マンジュ・フルン史蹟調査報告--2005年遼寧・吉林踏査行
-
書評 ジョン・ウィルズ著 別宮貞徳監訳、片柳佐智子・鈴木忠昌・徳植康子・中尾ゆかり訳『1688年--バロックの世界史像』
-
現地からの報告 神田信夫著『清朝史論考』の刊行
-
訃報 神田信夫先生の満州=清朝史研究
-
現地からの報告 『韃靼漂流記』の故郷を訪ねて--越前三国湊訪問記
-
書評 滕紹箴・滕瑶著『満族游牧経済』
-
書評 松村潤著『清太祖実録の研究』(東北アジア文献研究叢刊2)
-
大清帝国史のための覚書--セミナー「清朝社会と八旗制」をめぐって
-
現地からの報告 第2回国際満学研討会参加報告
-
中国第一歴史档案館蔵『歴朝八旗雑档』簡紹
-
杉山正明著, 『遊牧民から見た世界史 : 民族も国境もこえて』, 日本経済新聞社, 一九九七・一〇刊, 四六, 三九〇頁, 二八〇〇円
-
清初正藍旗考 : 姻戚関係よりみた旗王権力の基礎構造
-
入関前清朝における八旗の構成分析 : 姻戚関係の視点から (第九三回史学会大会報告記事)
-
書評 承志著『ダイチン・グルンとその時代--帝国の形成と八旗社会』
-
大清帝國の支配構造と八旗制--マンジュ王朝としての國制試論
-
Book Review 六〇〇年の時を越えてよみがえる極北の幻の寺院--[A・R・アルテーミエフ著/菊池俊彦・中村和之監修/垣内あと訳]『ヌルガン永寧寺遺跡と碑文』 [菊池俊彦・中村和之編]『中世の北東アジアとアイヌ』
-
内陸アジア 二(2005年の歴史学界-回顧と展望-)
-
清代の北京と紫禁城 : 武人と文人、旗人と民人 (シンポジウム 歴史のなかの地図(5)江戸と江戸城)
-
野田仁著, 東京大学出版会, 『露清帝国とカザフ=ハン国』, 2011年3月刊, 304ページ, 本体7,000円+税
-
書評 楠木賢道著『清初対モンゴル政策史の研究』
-
歴史を見る眼と歴史から見る眼 : 『岡田英弘著作集 第一巻 歴史とは何か』を読んで (小特集 岡田英弘とは何者か? 『岡田英弘著作集』発刊記念)
-
座談会 『清朝史叢書』の現代的意義 (小特集 『清朝史叢書』発刊に寄せて)
-
現地社会に不干渉だった清 中華化が失う諸民族への寛容 (中国の少数民族)
もっと見る
閉じる
スポンサーリンク