創造の〈読み〉 : 相対主義を乗り越えて、文学の〈読み〉を取り戻すために (特集 〈第三項〉と〈語り〉 : ポスト・ポストモダンと文学教育の課題)
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
-
小学生・中学生・高校生のコミュニケーション意識の研究
-
古典教育研究者・鈴木二千六教授のご退官を祝う(鈴木二千六教授退官記念号)
-
司会者のことば(国語科教育と国際化,第七六回東京学会,国語科教育と国際化)
-
虚構体験の成立と文学教育
-
提案三 国語科における自己学習力の育成 : 自己教育における自己学習力の位置と構造(国語科における自己学習力の育成,第七十一回学会,国語科における自己学習力の育成)
-
府川源一郎著『文学教材の≪読み≫とその展開』
-
中村喬著『考える力を育てる国語教育』
-
はじめに(国語教育における言語感覚の育成,第五十五回山梨学会,言語感覚の育成)
-
作文教育における「想」の問題 : 「想」の生成過程の検討
-
戦後文学教育 : その出発点の問題(第四十六回学会研究発表要旨,方言と共通語)
-
教育における〈読み〉の倫理--宮沢賢治「猫の事務所」の〈読み〉に視点を置いて (特集 読むことの倫理) -- (文学・教育のアイデンティティ)
-
1. 戦後新教育 (単元学習) の歴史的検討 : その課題と方法
-
文学のの教育における「主体」の問題 : 荒木・奥田論争をめぐって
-
国語教育における言語生活主義の検討
-
金原省吾における読みの理論
-
読み方教育における直観の問題
-
司会者の言葉(これからの文学教育,春期学会(第104回 東京大会))
-
提案3 国語教育学研究の課題と展望(国語教育学研究の課題と展望-本学会50周年を記念して-,1 夏期学会(第98回 東京大会))
-
アクチュアルな課題への挑戦(II 今後の課題と展望,第1部 回想と展望,50周年記念)
-
子午線 さまよえる教室の〈読み〉
-
戦後教育としての「読解指導」--倉澤栄吉「主体読み」と沖山光「構造的読解」を中心に(その2)
-
戦後教育としての「読解指導」--倉澤栄吉「主体読み」と沖山光「構造的読解」を中心に(その1)
-
「これからの時代に求められる国語力について」を読む
-
子午線 実践こそが、教育の可能性をひらく
-
北辰の如く : 我が師石井庄司先生(追悼文,追悼石井庄司先生)
-
国語科教育課程史上の転換点--「読む」の教育を中心に 経験主義・総合主義から能力主義・系統主義への転換
-
国語の誕生
-
国語教育における読書行為論の課題 : 文学のの教育のあり方を問い直す(読むことの教育, 国語科教育研究の歴史と展望)
-
大平浩哉編「国語教育史に学ぶ」(早稲田教育叢書2)
-
学びの力としての言語能力 (特集 21世紀に「学力崩壊」が起きる?) -- (戦後の「基礎学力」論争から何を学ぶか)
-
国語教育の今日的課題 : 田近洵一教授最終講義
-
の力を育てる (特集・との出会い--学校の現在と文学教育)
-
創造の〈読み〉 : 相対主義を乗り越えて、文学の〈読み〉を取り戻すために (特集 〈第三項〉と〈語り〉 : ポスト・ポストモダンと文学教育の課題)
もっと見る
閉じる
スポンサーリンク