熱可塑性ポリエステル樹脂粉体塗装材の三宅島沿岸における20年曝露試験による耐久性評価

スポンサーリンク

概要

• 論文の詳細を見る

著者

• 竹下 幸俊

  日本電信電話株式会社

関連論文

• 2.情報通信サービスの環境影響評価手法と評価システム : 環境負荷を定量的に評価する手法を解説(ITとエネルギー)
• CI-1-8 通信設備の省資源化としての防食塗装技術(CI-1.環境・エネルギー問題の解決に貢献する有機材料〜有機エレクトロニクスからの提案,依頼シンポジウム,ソサイエティ企画)
• 電気通信用構造物設備の環境適合と高信頼化の取り組み (特集 NTTグループの環境負荷削減に向けたR&D)
• 平成22年度ウエザリング技術研究成果発表会
• 熱可塑性ポリエステル樹脂粉体塗装材の三宅島沿岸における20年曝露試験による耐久性評価
• 熱可塑性樹脂を用いた二層被覆形成と塗膜特性
• 動的粘弾性による通信設備用防食塗膜の性能評価手法に関する検討
• 熱可塑性ポリエステル樹脂粉体塗装材の三宅島沿岸における20年曝露試験による耐久性評価

スポンサーリンク