ロクロニウムの至適投与量決定に筋弛緩モニタリング装置が有用であった筋萎縮性側索硬化症患者の麻酔経験
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- 腹腔鏡補助下大腸切除術における術中呼吸・循環動態の変動および術後QOL--開腹手術症例との比較検討
- プロテインS欠乏症を合併した妊婦の帝王切開術の麻酔管理
- 腹腔鏡下結腸切除を施行した二次性心筋症合併多発性筋炎患者の麻酔管理
- 分離肺換気麻酔中の脳組織酸素飽和度の変動--プロポフォールとセボフルランの比較
- 岩手医科大学附属病院における中央手術以外の麻酔医による麻酔管理症例についての検討
- 外傷性出血性ショック患者に対し,術中ブロックバルーンを挿入し救命しえた麻酔経験
- 肝切除術における心房性ナトリウム利尿ペプチドの有用性
- プロテインS欠乏症を合併した妊婦の帝王切開術の麻酔管理
- 麻酔覚醒後に緊張性気胸となった1症例
- 5%セボフルランと67%亜酸化窒素吸入による麻酔導入および気管挿管
- Vigileo^(R)システムによるモニタリングは術中の循環血液量の評価に有用である
- 臨床経験 腹腔鏡下大腸切除術においてレミフェンタニルの使用は術中尿量を増加させる
- ロクロニウムの至適投与量決定に筋弛緩モニタリング装置が有用であった筋萎縮性側索硬化症患者の麻酔経験
- 心サルコイドーシスによる心機能低下患者に対する腹腔鏡下大腸切除術の麻酔経験
- Bispectral index(BIS)モニターの電極により術後紅斑性病変を生じた1症例
- 週術期のニコランジル投与は、イソフルラン麻酔による薬理学的プレコンディショニング効果を保障する : 心拍動下冠動脈バイパス手術を対象とした前向き臨床研究
- 下肢血流モニタリングとしての近赤外線分光法の有用性に関する検討 : 大動脈瘤手術患者74名の解析
- PS-329-4 大腸癌に対する腹腔鏡手術の術後鎮痛法の検討(PS ポスターセッション,第113回日本外科学会定期学術集会)
- 腹腔鏡下大腸切除術患者における術後鎮痛法としての硬膜外鎮痛と経静脈的鎮痛薬投与との比較