ニ〇一一年読書アンケート
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
-
ひと ジェローム・ローゼンバーグと、太平洋の両岸で
-
小説『悲しき熱帯』(1938-39年) (クロード・レヴィ=ストロース--生誕100年を祝して)
-
マルクス主義科学技術論--In Memoriam Daniel Bensaid, 25 Martius 1946〜12 Januarius 2010 (特集 知識論の現在--日常知、技術知、科学知、哲学知)
-
江戸のピュタゴラス主義(上)新井白石から佐久間象山まで
-
江戸のピュタゴラス主義(下)新井白石から佐久間象山まで
-
「科学史・技術史の今日的課題」I
-
周程, 『福澤諭吉と陳独秀-東アジア近代科学啓蒙思想の黎明』, 東京大学出版会, 2010年3月, xii,400,8p, ISBN 978-4-13-016030-8, 8,200円+税
-
宮澤賢治とトロツキー
-
対談 旅する文学--時空と言語をわたって
-
脱原子力運動の現在--高木仁三郎さんの没後 (特集 科学技術とリスク論)
-
鼎談 「世界文学」から「文学世界」へ (特集 新しい世界文学)
-
マオリの島の片隅で
-
書評 エルネスト・マンデル『1917年10月--社会革命かクーデターか』
-
ロシュディー・ラーシェドとアラビア数学史の革命(数学史の研究)
-
『黒い雨』に立ちつくして 井伏鱒二『黒い雨』 (総特集 震災以後を生きるための50冊--〈3・11〉の思想のダイアグラム) -- (ポイエーシス)
-
『文明論之概略』を現代の科学史的観点から読み直す
-
対談 歴史の中の二〇世紀数学--上野健爾+佐々木力 (総特集 数学の思考)
-
エコロジーの大転換 (特集 ポスト3・11のエコロジー)
-
ベイコン主義自然哲学の黄昏
-
講演 近代学問構造の中の体育学(関東支部春期研修会,支部報告)
-
フランク・グラスへの手紙 (特集 中国革命と陳独秀) -- (第1部 当事者の論文・資料)
-
「重力」がほどかれるとき--紀行,リズム,ブラジル (クロード・レヴィ=ストロース--生誕100年を祝して)
-
朗読劇 銀河鉄道の夜 : 宮澤賢治「銀河鉄道の夜」から (特集 いまここに、詩の声を : 東日本大震災から一年)
-
1000年の数学者--力業の数学者と概念革命の数学者を鳥瞰する (特集 1000年の数学者)
-
ニ〇一一年読書アンケート
-
ソヴェト史学の巨星 溪内謙教授を追悼する
-
吉野作造と陳独秀
-
ユークリッド公理論数学と懐疑主義--サボー説の改訂
-
ヨーロッパ学問史の中のライプニッツ
-
東日本大震災と環境社会主義 (特集 大震災・原発事故から1周年)
-
Strangeography 旅/物語 (特集 旅学の時代へ)
-
動物説教,狼と犬,そして犬の教え (特集 交感のポエティクス)
-
ヨーロッパ学問史の中のライプニッツ (〔思想〕創刊80周年記念号 ライプニッツ) -- (現代思想とライプニッツ)
-
魯迅故居歴訪
-
陳独秀--中国共産主義の創始者 (特集 中国革命と陳独秀) -- (第2部 後年の研究)
-
アリバンバンの島 (W紀行文 台湾 : ことばに耳を澄ませて)
-
トロツキーへの手紙 (特集 中国革命と陳独秀) -- (第1部 当事者の論文・資料)
-
現代科学哲学の観点から見た中西医結合医療 (〔社会思想史学会〕第二五回大会記録) -- (シンポジウム 第2部 身体の表象)
-
鼎談 翻訳という怪物
-
「『算木』を超えた男--もう一つの近代数学の誕生と関孝和」王青翔
-
学制制定過程における洋算の採用
-
南仏の天国のような学芸村にて
-
ソ連邦史学の巨峰 溪内謙先生の逝去を悼む
-
中国トロツキストの最長老王凡西先生(1907〜2002)を追悼する (小特集 王凡西追悼)
-
復権する陳独秀の後期思想
-
特集解題 中国トロツキズム運動と陳独秀 (特集 中国革命と陳独秀)
-
復権する陳独秀の後期思想
-
無限概念の変遷 (フォーラム:現代数学の風景 無限からの波)
-
科学的批判性の復権を,リスクの極小な技術の制度化を! (特集 あなたが考える科学とは)
-
トロツキー博物館訪問記
-
人類史の古典となったトロツキー (小特集 岩波文庫版『わが生涯』『ロシア革命史』刊行記念)
-
Fair Wind ウィリアムス・モリスの技術思想
-
「サイエンス・ウォーズ」と日本の現代思想
-
数学におけるメディアの転換--マホーニィ教授来日講演の意味
-
西欧の科学革命と東アジア (近代東アジアの科学思想)
-
サローヤンの贈り物
-
島の水,島の火,島々--グリッサンのために (特集 変貌する〈フランス文学〉--その未踏の拡がり) -- (日本から見た〈フランス語文化圏文学〉とその問題)
-
思想の言葉 歩くこと、線の体験
-
亡びてもいい、けれども (特集 日本語は亡びるのか?)
-
アコマ、「空の村」
-
シルヴィー・ジェルマン エッセイ四篇
-
シルヴィー・ジェルマン インタビュー 日蝕から砂漠まで
もっと見る
閉じる
スポンサーリンク