自校史教育における大学史展示の役割と課題 : 博物館教育の視座から
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- メシアンの作品の主要ディスコグラフィー(1992年以降の録音) (小特集 メシアン生誕100年(1908〜92))
- メシアンの没後の受容--メシアン亡きあとにメシアンを知ることについて (小特集 メシアン生誕100年(1908〜92))
- 国際コロキウム「著作に見るブーレーズの思想」
- ショパンの《バラード》の音楽的フォルム : 「バラード理論」の構築とそれによる全曲の記述
- 《峡谷から星々へ…》 : メシアンの音楽における「かたち」の問題
- オリヴィエ・メシアンの《七つの俳諧》--「重積」という「シェーマ」の様々な彩色/装飾としての分析
- あとがきとして ブーレーズの京都賞 : 激怒する職人の孤独 (小特集 ブーレーズin京都)
- 2009年度京都賞ワークショップ基調講演録 ブーレーズ・イン・京都 (小特集 ブーレーズin京都)
- 自校史教育における大学史展示の役割と課題 : 博物館教育の視座から
- PRE REVIEW 三者三様にして圧倒的傑演揃い 夢幻/無限なるドビュッシーの音世界 : ドビュッシー誕生150年最大の注目リリース。カシオーリ、リュビモフ、エマール、実力派ピアニスト3名による《前奏曲集》、一斉登場