限局期びまん性大細胞型B細胞リンパ腫の治療 : 現在の標準治療と今後の課題
スポンサーリンク
概要
著者
-
木下 朝博
名古屋大学血液・腫瘍内科
-
木下 朝博
名古屋大学大学院医学系研究科 血液・腫瘍内科学
-
木下 朝博
京都病院(社保) 血液内科
-
木下 朝博
名古屋大学 大学院医学系研究科血液･腫瘍内科学
-
木下 朝博
名古屋大 大学院医学系研究科 分子細胞内科学
関連論文
- 司会のことば
- 司会の言葉
- リンパ増殖疾患 非ホジキンリンパ腫 (がん薬物療法学--基礎・臨床研究のアップデート) -- (各臓器癌に対する薬物療法)
- 慢性C型肝炎に合併した肝原発悪性リンパ腫の1例
- 急速な経過をたどったCD56陽性細胞障害性T細胞性リンパ腫の1例
- 造血器腫瘍の治療と最近の進歩
- II. 診断の実際 2. 予後因子・予後予測モデル
- マウス・ヒトキメラ型抗CD20モノクローナル抗体, IDEC-C2B8 (Rituximab) による低悪性度Bリンパ腫の治療
- 単クローン性γグロブリン血症における血清遊離軽鎖測定の臨床的有用性
- 血管内大細胞型B細胞リンパ腫診療の最近の進歩と今後の展望
- B細胞リンパ腫におけるrituximab耐性化の機序とその克服 (特集 悪性リンパ腫診療update in 2008--最新のエビデンスに基づく診断と治療)
- Histone deacetylase inhibitorを用いた新しい分化誘導療法の可能性
- 多発性骨髄腫に対する新規強力化学療法, DADの成績 : 中間報告
- 臨床 悪性リンパ腫に対する分子標的療法の現状と将来 (特集 悪性リンパ腫--基礎と臨床)
- 司会の言葉
- 司会のことば
- 診断法 腫瘍マーカー (造血器腫瘍--基礎・臨床領域における最新の研究動向) -- (臨床編 診断法)
- 初発限局期DLBCLに対する標準的治療と最新の治療動向
- Rituximab era におけるびまん性大細胞型B細胞リンパ腫(DLBCL)診療の実際
- T/NK細胞性リンパ腫の病態と治療(ATLLを除く)
- サリドマイド…専門家の立場から…
- シンポジウム3. 悪性リンパ腫の節外病変節外病変を伴う悪性リンパ腫の治療- 局所療法の適応とその時期-
- WHO分類に基づくT細胞リンパ腫の治療成績 : JCOG study
- 悪性リンパ腫 (第45回日本癌治療学会総会Educational Book) -- (教育セッション がん治療update)
- 濾胞性リンパ腫に対する治療の進歩 (がん診療の最前線(後編)) -- (悪性リンパ腫)
- 各種疾患患者の血清中微量元素の多元素相関解析
- ヒト血清中 α_2-macroglobulin 結合亜鉛、ceruloplasmin 結合銅の定量法の開発
- ICP-AES及びICP-MSによるヒト血清試料の多元素分析における試料前処理操作の検討
- ICP-AES/ICP-MSによるヒト血清試料中微量元素の多元素定量
- ICP-AES/ICP-MSによるヒト血清中微量金属元素の精密定量法の検討
- リツキシマブ導入後のびまん性大細胞型B細胞リンパ腫患者の予後推定と至適治療 (特集 抗CD20抗体臨床導入後のB細胞リンパ腫治療 : 現状と将来展望)
- 限局期びまん性大細胞型B細胞リンパ腫の治療 : 現在の標準治療と今後の課題