書評と紹介 藤田覚編『十八世紀日本の政治と外交』
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- 書き物としての碑文 : 武州・上州の郷学碑・孝経碑・師匠碑、拓本と現地調査
- 書評と紹介 黒川一夫著『赤穂事件』
- 書評と紹介 堀田幸義著『近世武家の「個」と社会--身分格式と名前に見る社会像』
- 赤穂浪士にみる武士道と「家」の名誉
- 近世における「無礼」の観念
- 神判の機能-鉄火裁判の分析-
- 書評 清水克行著『喧嘩両成敗の誕生』
- 近世三 幕藩政治(日本)(二〇〇三年の歴史学界 : 回顧と展望)
- 赤穂事件の記憶・忘却・顕彰
- 書評 塚本学著『生きることの近世史--人命環境の歴史から』
- 若尾政希報告 (〔第34回歴史科学協議会〕大会報告特集/歴史における社会と権力) -- (第34回大会報告を聞いて)
- 「自分史」の試み(第二回)(早稲田大学史学会・連続講演会)
- 近世身分制社会における実力行使と法規範 (2004年度歴史学研究会大会報告 グローバル権力としての「帝国」) -- (近世史部会 社会の近世化--個・集団と規範)
- 賢問愚問 解説コーナー 切捨御免 (日本史の研究(209))
- 赤穂事件に見る公法と忠義--近世の法と道徳について
- 赤穂浪士と伝説 (特集=創られる伝説--歴史意識と説話) -- (伝説の舞台と主人公たち)
- 没我的忠誠論の再検討--『葉隠』新解釈の試み
- 赤穂事件の虚と実 : 歴史と物語のはざま(公開講演会,二〇一〇年度早稲田大学史学会大会報告)
- 書評と紹介 藤田覚編『十八世紀日本の政治と外交』
- 岡山藩における将軍回忌法要の恩赦
- 譜代家臣とは何か : 大久保彦左衛門『三河物語』の分析
- 津軽藩における山鹿流兵学の受容 : 17世紀後半の軍事
- 武士道と士道 -山鹿素行の武士道論をめぐって-
- 幕藩権力による恩赦の構造と特質 : 近世中後期萩藩を事例に (2012年度 日本史研究会大会特集号)
- 武士道と士道 : 山鹿素行の武士道論をめぐって
- 人(ひと)をあるく 戦いすんで、夜が明けて
- 加賀藩における恩赦の時代的変遷
- 加賀藩における恩赦の時代的変遷