興福寺初期再興造仏事業と慶派仏師
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- 新納忠之助研究の端緒は開かれた? : 「没後五十年 新納忠之助展 仏像修復にかけた生涯」展を見て
- 定朝をめぐる二、三の問題--僧綱位授与の問題を中心にして
- 日本の肖像彫刻と遺骨崇拝
- 彫刻の和様の継承と七条仏師 (特集 京都美術曼荼羅)
- 霊現仏と納入仏を通した聖性の移植をめぐって (特集 仏教彫刻の霊験性と彫刻史)
- 特集 仏教彫刻の霊験性と彫刻史
- 安祥寺 十一面觀音立像
- 院政期 興福寺にかかわる大仏師をめぐる補論
- 室町時代の彫刻--中世彫刻から近世彫刻へ
- 彫刻史における和様の展開と継承をめぐって
- 頂相彫刻 (特集 最新の彫刻史研究)
- 退耕庵木造性海霊見坐像(岩城見一教授退職記念号)
- 十世紀前半頃の仏師動向(佐々木丞平教授退職記念号)
- 佐々木丞平教授を送る(佐々木丞平教授退職記念号)
- 歴史教科書と美術工芸品の図版をめぐって (仲介の感性論 ヴィジュアル・エデュケーション)
- 藏山順空(圓鑑禪師)坐像
- 「頂相彫刻」再考--肖似性と理想化の問題を中心にして
- 興福寺初期再興造仏事業と慶派仏師
- 仏師の祖は誰なのか
- 東大寺鎌倉再興造仏再考 : 南大門金剛力士像の造像と再興造営理念との関係を中心として