ライブラリー ブック・レビュー 福井厚=編著『死刑と向きあう裁判員のために』
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- 安楽死・尊厳死の刑法的評価--終末期における治療行為論に向けて
- 嘱託殺人罪における殺害の態様と嘱託の真意性
- 終末期医療と刑法--治療中止の許容性をめぐって (特集 終末期医療のあり方を考える--特に延命治療について)
- 判例研究 末期医療における治療中止の許容性--川崎協同病院事件第一審判決[横浜地裁第4刑事部平成17.3.25判決]
- 生命維持治療と患者の自己決定権 : 米判例を素材に
- 終末期における治療行為論(一)
- 治療行為とインフォームド・コンセント法理
- ライブラリー ブック・レビュー 福井厚=編著『死刑と向きあう裁判員のために』
- 医師による自殺幇助の合法性に関するモンタナ州最高裁判決 : Baxter v. Montana, 224 P.3d 1211(2009)
- 死刑判決と裁判員の意見公開
- インターネットを介した認証回避手段の有償供与行為の可罰性 : 不正競争防止法および刑法の観点から
- 被害者を自動車で轢過して死亡させ、自動車運転過失致死罪に問われた被告人の行為について、被告人の過失を認めた上で、正当防衛の成立を認めた事案 : 大阪地判平成24年3月16日、傷害致死(予備的訴因 自動車運転過失致死)、道路交通法違反被告事件(LEX/DB25444566)
- 治療行為とインフォームド・コンセント法理
- 安楽死・尊厳死の刑法的評価 : 終末期における治療行為論に向けて
- 刑事未成年の現行犯逮捕 岡山地方裁判所津山支部平成24年2月2日判決 判例タイムズ1383号379頁
- 看護行為の正当業務行為性[福岡高裁判決平成22.9.16(爪ケア事件)]