刑事判例研究(第143回)約2カ月間にわたる,不特定多数人に対する,いわゆる路上募金詐欺が,詐欺罪の包括一罪とされ,さらに,その罪となるべき事実について,特定を欠くものではないとされた事例[最高裁第二小法廷平成22.3.17決定]

スポンサーリンク

概要

論文 | ランダム

もっと見る

スポンサーリンク