ゴルドーニの『イギリスの哲学者』をめぐる論争について(その2)ヤコッベの《アパティア》(情念への無関心)は、情念に対する理性の勝利か、それとも情念の無意識裡の抑圧なのか

スポンサーリンク

概要

京都大學大學院文學研究科 | 論文

もっと見る

スポンサーリンク