血清学的手法のトマト黄化葉巻病の診断への適用
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- (221) ニガウリおよびスイカにおけるメロン黄化えそウイルス(MYSV)の自然発生(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- 内生細菌の Olpidium virulentus 感染阻害効果とそれを用いたレタスビッグベイン病防除の可能性
- チオファネートメチル耐性内生細菌を用いたレタスビッグベイン病に対する薬剤処理との併用効果(関西部会講演要旨,平成18年度地域部会講演要旨)
- (205) 内生細菌コーティング種子製造法の開発(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (204) 内生細菌をコーティングした種子を用いたレタスビッグベイン病の発病抑制(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- 微生物を生きたまま種子にコーティングし保存可能にする技術の開発
- レタスビッグベイン病に関連する2種ウイルス,Mirafiori lettuce virusとLettuce big-vein virusの血清学的検出,病徴発現および生育温度の関連
- (282)レタスビッグベイン病の病徴発現およびレタスビッグベインウイルスとMirafiori letter virusの検出におよぼす栽培温度の影響(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- モノクローナル抗体を用いた三重抗体(TAS)ELISAによるレタスビッグベインウイルス(LBVV)の検出(関西部会講演要旨)
- (291) インド型イネ品種「Modan」由来イネ縞葉枯病抵抗性遺伝子領域に見られる遺伝子の発現(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (202) リアルタイムRT-PCRによるOlpidium virulentusからのミラフィオリレタスビッグベインウイルス(MLBVV)の定量化(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (197) TAS-ELISA法によるキュウリおよびミナミキイロアザミウマからのメロン黄化えそウイルス(MYSV)の検出(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (185) 露地キュウリにおけるキュウリ黄化えそ病の発生と伝染源からの距離の関係(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- 西日本各地から分離したMirafiori lettuce virusの外被タンパク遺伝子塩基配列の比較(関西部会講演要旨,平成17年度地域部会講演要旨)
- (190) レタスビッグベイン病汚染土壌からのMirafiori lettuce virusおよびLettuce big-vein virusの検出(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (89) レタスビッグベイン病に関連する2種ウイルス, ミラフィオリレタスウイルスおよびレタスビッグベインウイルスの冬春レタス圃場での発生調査(関西部会講演要旨, 平成16年度地域部会講演要旨)
- (5) イネ縞葉枯ウイルスの茎頂への感染と増殖(関東部会講演要旨, 平成16年度地域部会講演要旨)
- (180)レタスビッグベイン病の発病に及ぼす土壌の温度処理効果(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (79)タバコわい化ウイルスとレタスビッグベイン随伴ウイルスの血清学的および分子生物学的比較(関西部会講演要旨)(平成15年度地域部会講演要旨)
- (355)ELISA法によるフィラフィオリレタスウイルスの検出(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (354)RT-PCRによるミラフィオリレタスウイルスとレタスビッグベインウイルスの検出(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (353)レタスビッグベインウイルスとラブドウイルスの関係 : レタスビッグベインウイルスの転写開始・終結シグナル配列およびリーダー領域(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (350)イネ縞葉枯ウイルスの23.9Kタンパク質の感染植物細胞での凝集と封入体形成について(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- レタスビッグベイン病に対するレタス品種の抵抗性
- (281)レタスビッグベインウイルスの全塩基配列とゲノム構造 : レタスビッグベインウイルスとラブドウイルスの関連(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (213)レタスビッグペイン病に対する品種抵抗性と関連ウイルスの関係(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (212)ビッグベイン症状の発現におけるLettuce big-vein virusとMirafiori lettuce virusとの関係(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (209)イネ縞葉枯ウイルスの22.8Kタンパク質の感染植物細胞での局在性について(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- レタスビッグベインウイルスのRT-PCRによる検出(関西部会講演要旨)
- レタスビッグベインウイルスのRNA2の全塩基配列(関西部会講演要旨)
- (216)ビッグベイン症状のレタスから分離されたチューリップ微斑モザイクウイルス様粒子の特徴
- (107)レタスビッグベインウイルスのRNA1がコードするタンパク質のアミノ酸配列
- レタスビッグベインウイルス外被タンパク質の塩基配列(関西部会講演要旨)
- レタスビッグベインウイルスに対するモノクローナル抗体の作製(関西部会講演要旨)
- (317) イネ・ゴール・ドワーフ・ウイルスの全分節ゲノムの一次構造の解析
- (316) イネ・ゴール・ドワーフ・ウイルスの分節ゲノムS4は非構造タンパク質をコードしている
- (52) イネ・ゴール・ドワーフ・ウイルスの分節ゲノムS11およびS12の塩基配列の決定 (関東部会)
- (10)イネ縞葉枯ウイルスの野外における系統および変異株の分布(平成9年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (323) 感染特異蛋白質をコードするイネ縞葉枯ウイルスのセグメント5の特性 (日本植物病理大会)
- (253) 中国福建省産イネ萎縮ウイルス(RDV-F)と日本産普通系(RDV-O)の性状の比較 (日本植物病理大会)
- (247) イネ縞葉枯ウイルスの感染特異蛋白質を作らない新系統 (N) の性質 (日本植物病理学会大会)
- (346) Rice tungro bacilliform virus-DNA の塩基配列 (日本植物病理学会大会)
- (303) イネ縞葉枯ウイルス系統間での病原性の比較 (日本植物病理学会大会)
- (253) イネゴールドワーフウイルスの分節ゲノム S10の塩基配列 (日本植物病理学会大会)
- (252) イネゴールドワーフウイルスの分節ゲノム S8 がコードするキャプシド蛋白質 (日本植物病理学会大会)
- (215) 感染特異蛋白質分子量の違うイネ縞葉枯ウイルス系統の性質 (日本植物病理学会大会)
- (256) 感染特異蛋白分子量の違うイネ縞葉枯ウイルス系統の日本各地における分布状態 (平成2年度大会講演要旨)
- (222) イネ縞葉枯ウイルス粒子内での核酸形態 (平成2年度大会講演要旨)
- (221) Rice tungro bacilliform virusおよびrice tungro spherical virusの核酸 (平成2年度大会講演要旨)
- (220) イネゴールドワーフウイルスの分節ゲノムS9の全塩基配列 (平成2年度大会講演要旨)
- (219) イネゴールドワーフウイルスゲノムのcDNAクローニング (平成2年度大会講演要旨)
- G18 トビイロウンカのレオウイルスの核酸(病理学)
- G17 トビイロウンカに共生するレオ様ウイルス(病理学)
- (280) イネ萎縮ウイルスのゲノムS8がコードするキャプシド蛋白質 (平成元年度日本植物病理学大会講演要旨)
- (275) イネ縞葉枯ウイルス外被蛋白質遺伝子の単離と構造解析 (平成元年度日本植物病理学大会講演要旨)
- (274) イネ縞葉枯ウイルスの二つの主要な蛋白質の一次構造とコーディング様式 (平成元年度日本植物病理学大会講演要旨)
- (273) イネ縞葉枯ウイルスの形態および粒子長 (平成元年度日本植物病理学大会講演要旨)
- イネ縞葉枯ウイルスの4成分から検出される一本鎖および二本鎖RNA
- (274) イネ縞葉枯ウイルスゲノムのクローニング (昭和63年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (17) 迅速・簡易ELISA法によるイネ縞葉枯病抵抗性検定法の改良 (昭和62年度地域部会講演要旨(秋季関東部会講演要旨)
- (251) イネ縞葉枯ウイルスに含まれる2本鎖 RNA (昭和62年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (240) プロティンA・金コロイド (PAG) 法によるイネ縞葉枯ウイルス (RSV) の検出感度および他ウイルスとの識別 (昭和62年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (41) ELISA によるイネ黒条萎縮病ウイルス (RBSDV)の検出 (秋季関東部会講演要旨)
- (260) タバコモザイクウイルス (TMV) に感染したタバコ接木植物の病徴と TMV の増殖量 (昭和58年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- 血清学的手法のトマト黄化葉巻病の診断への適用
- ミラフィオリレタスウイルスの血清学的検出手法によるレタスビッグベイン病耐病性品種の評価(2004年度大会一般講演要旨)