国際刑事法をめぐる課題と展望 (特集 国際刑事法の現在)
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- ICC(国際刑事条約体制) (特集 条約体制のダイナミズム--国際公共価値の拡大と日本の課題)
- 金融機関経営者の刑事責任--特別背任罪を中心に
- コメント (特集 自由と安全と刑法)
- 最新判例批評([2009] 62)ライブドア事件控訴審判決(東京高判平成20.7.25) (判例評論(第608号))
- 国際刑事法をめぐる課題と展望 (特集 国際刑事法の現在)
- 講演 犯罪の増加と司法資源の不足--ドイツにおける問題とその解決
- 刑事法学の動き 仲道祐樹「実行行為概念による問責行為の特定(一)(二・完)」、「複数行為による結果惹起における問責対象行為の特定」、「行為概念と回避可能性の関係--ドイツにおける否定的行為論を中心に(一)(二・完)
- ドイツ参審制度の現状と問題点--比較法の見地から
- 刑法学からの問題提起と憲法学からの応答 (特集 憲法学に問う)
- 生命の保護 (特集 刑法の基礎)
- 刑法入門 なぜ人が人を裁けるのか (特集 法律学習ナビゲーション)
- 「不正」対「不正」状況の解決
- 量刑論の現代的課題 (特集 量刑論の現在)
- 量刑に関する諸問題〔大阪刑事実務研究会〕 コメント 中川博之「量刑に関する評議・評決」について
- 医行為に対する刑事規制
- 先端科学技術の刑事的規制 (特集 憲法学に問う) -- (刑法学からの問題提起と憲法学からの応答)
- 平成20年版犯罪白書を読んで (平成20年版犯罪白書)
- 国際欄 刑法の適用における世界主義に関する国際刑法会議準備会
- 「実行行為」概念の問題性
- 刑法 (特集 学界回顧2011)
- 死刑制度をめぐる問題 (特集 憲法と国際人権法 : 共通の人権規範の確立に向けて)
- 平成23年版犯罪白書を読んで 治安の暗転と好転と (特集 少年・若年犯罪者の実態と再犯防止 : 平成23年版犯罪白書を読む)
- ドーピングの刑法的規制 (初宿・位田教授退職記念号)
- 過去の法と現在の法 : ナチスによる「最終解決」から現代のジェノサイドヘ
- 刑事法教育におけるグローバル化への対応
- 刑法 (特集 学界回顧2012)
- 薬物輸入の故意 (特集 裁判員裁判時代の「難解概念」の解釈と適用)
- 刑事法学からのアプローチ (特集 刑事司法情報と法教育 : 裁判員裁判時代の法教育のゆくえ)
- 刑法 (特集 学界回顧2013)
- 「責任主義」と「比例原則」 (特集 保安処分化する刑事罰と責任論･刑罰論の課題)
- 実体刑法の改革 (特集 刑事手続の構造改革)
- 家族関係の刑事的規制 (特集 憲法の射程)
- 行政制裁法の課題 : 総説 (特集 行政制裁法の課題)
- 刑事法学の動き 中村悠人｢刑罰の正当化根拠に関する一考察 : 日本とドイツにおける刑罰理論の展開(1)~(4･完)｣
- 腐敗防止に関する管轄権の競合と二重処罰の危険 (特集 法の実現における国家の競合と協調)
- 次世代医療の実現に向けた法制度の在り方 : 提言
- 高齢犯罪者の実態と特質 (特集 高齢社会と刑事政策)
- 團藤先生の死刑廃止論 (特集 團藤刑事法学の軌跡)
- 死刑と向き合う裁判員(法と心理学会第11回大会ワークショップ)
- 世界の潮 危険運転致死傷罪の死角