『立正安国論』における「善」の意義--「実乗の一善」の解釈をめぐって (立正大学における第六十一回[日本印度学仏教学会]学術大会紀要(2))

スポンサーリンク

概要

• 論文の詳細を見る

著者

• 三浦 和浩

  龍谷大学大学院

関連論文

• 日蓮遺文『本尊問答鈔』の成立について : その意義と日蓮遺文全体における位置づけ
• 『天台真言二宗同異章』における証真の「本覚」理解
• 『立正安国論』における「善」の意義--「実乗の一善」の解釈をめぐって (立正大学における第六十一回[日本印度学仏教学会]学術大会紀要(2))
• 『立正安国論』における「善」の意義 : 「実乗の一善」の解釈をめぐって
• 日蓮の「本地迹中」思想について : 『観心本尊抄』三箇銘文説と『開目抄』との関係

スポンサーリンク