書評 吉田俊一郎「クィンティリアーヌスの審議弁論に関する理論について」
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- ドネッルス『ローマ法注解』第一三巻第六章〜第九章試訳(二)
- ドネッルス『ローマ法注解』第一三巻第六章〜第九章試訳(一)
- 石川真人「Gai.Inst.3.149について--ロ-マ法における法概念の性質」
- 書評 吉田俊一郎「クィンティリアーヌスの審議弁論に関する理論について」
- 書評 吉原達也 バハオーフェン『母権制』とローマ養子法の一側面
- 『学説彙纂』第一七巻第一章(委任訴権あるいは委任反対訴権)についての覚え書き--第一・第二法文と全体の構成をめぐって
- 法的思考と歴史的思考(1)マリオ・ブレトーネ Mario Bretone『ローマ法史(Storia del diritto romano)』をめぐる議論から学ぶこと
- 紀元前3・2世紀ローマにおける法学者の社会的地位と活動について--戦後欧米圏における議論の展開を中心に
- 共和制末期ローマにおける執政官就任者と法学・弁論術・軍功--法学者研究の後景
- 神官クィ-ントゥス・ム-キウス・スカエウォラQuintus Mucius Scaevola Pontifex「市民法論」十八巻--体系再構成の系譜と遺贈の位置づけをめぐって(二完)
- 神官クィ-ントゥス・ム-キウス・スカエウォラQuintus Mucius Scaevola Pontifex「市民法論」18巻--体系再構成の系譜と遺贈の位置づけをめぐって(1)
- 西洋法制史 (特集 二〇〇八年学界回顧)
- 西洋法制史 (特集 二〇〇七年学界回顧)
- 西洋法制史 (特集=2006年学界回顧)
- 西洋法制史 (特集 2005年学界回顧)
- 翻訳 イタリアにおける弁護士職への道
- アルフェ-ヌス・ウァ-ルス Alfenus Varusと共和政末期ロ-マ--セルウィウス・スルピキウス・ル-フス Servius Sulpicius Rufusとの比較から(資料)
- ガーイウス・アクィーリウス・ガッルス C.Aquilius Gallusの周辺--共和政末期ローマの政治的・社会的・法学的文脈において