ヴィータ・テクニカ(14回)ゲシュテルとパノプティコン(上)ハイデガーの技術論
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- TASCフォーラム 対談 カイロスに遊ぶ 楽しみの源流
- 多様体としての生命 : ベルグソンのエラン・ヴィタル概念を巡って(脇本平也教授退任記念)
- ヴィータ・テクニカ(第11回)テクネーとして自己(上)告白/牧人司祭権力の両義性
- ヴィータ・テクニカ(第13回)テクネーとしての自己(下)フーコーのテクネー論・未来のテクネー論
- ヴィータ・テクニカ(第12回)テクネーとしての自己(中)パレーシアとしてのテクネー
- ヴィータ・テクニカ(第10回)確率・環境・自己(下)人口論から自己論へ
- ヴィータ・テクニカ(14回)ゲシュテルとパノプティコン(上)ハイデガーの技術論
- ヴィータ・テクニカ(15回)ゲシュテルとパノプティコン(中)テクネーの主体とは誰か
- ヴィータ・テクニカ(第17回)マイナーテクノロジーとメタリック生命体(上)国家の外のテクネー
- ヴィータ・テクニカ(第18回)マイナーテクノロジーとメタリック生命体(中)徒党集団対国家
- ヴィータ・テクニカ(第16回)ゲシュテルとパノプティコン(下)技術の主体の微分化に向けて
- ヴィータ・テクニカ(第19回)マイナーテクノロジーとメタリック生命体(下)国家と資本とその外部
- 鼎談 ドゥルーズ哲学をエピステモロジーとして読む (エピステモロジー--知の未来のために)
- ヴィータ・テクニカ(第20回)ヴィータ・テクニカ問題集(上)
- ヴィータ・テクニカ(最終回)ヴィータ・テクニカ問題集(下)
- ヴィータ・テクニカ(第21回)ヴィータ・テクニカ問題集(中)
- ドゥルーズにおけるヒューム : 経験の超出と想像力=構想力の役割 (デイヴィッド・ヒューム生誕300年)
- 「種の論理」における「種」とは何か (田辺元の思想 : 没後50年を迎えて)
- 逆向き幽霊としての子供 : デリダに対抗するレヴィナス (総特集 レヴィナス)
- 吉本隆明と自然史 : マルクス・ランボー・宮沢賢治 (総特集 吉本隆明の思想)
- 和辻哲郎の二人共同体について : 二人であることの秘私性と媒介性
- 日本哲学史のなかの廣松渉