北宋孤山智円の「天台以三観為宗」思想の研究
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- 智度とその著作『天台法華疏義纉』について
- 北宋孤山智円の「天台以三観為宗」思想の研究
- 慧遠と鳩摩羅什の論争および晋宋時代の中国仏教学思潮の転向
- 円頓止観の次第に関する諸問題--教条主義に対する批判
- 鳳潭の中国華厳思想に対する批判とその理論的意義
- 湛然における章安灌頂の位置づけ--『法華玄義釈籖』「私録異同」に対する注釈を中心に
- 『法華文句記』所引の「十不二門」について
- 『法華玄義』灌頂私記部分に対する湛然の注釈について
- 湛然述『法華経大意』の真偽問題
- 湛然述『法華経大意』の研究
- 『天台法華疏義纉』における『法華文句記』批判について
- 中国大陸仏教伝戒活動の回顧と再考察
- 玄学・禅学の合流と書法芸術の自覚--禅意としての書画の現代的意義 (特集 現代社会と宗教--中国社会科学院「世界宗教研究所」とのシンポジウムより)
- 『法華玄義釈籤』における『大般涅槃経疏』の引用について(池田温教授三浦弘万教授退任記念号)
- 人間仏教の百年の回顧と再考察 : 太虚、印順、星雲を中心に
- 仏教における共生・調和の思想 : 天台智顗の法華思想を手がかりに (シンポジウム 文明間対話 : 平和・共生・持続可能性)
- ｢全体仏教｣の理想と中国仏教近代化改革の主な意義 : 欧陽竟無と太虚の中国仏教改革プランの比較
- 湛然『法華文句記』における「超八」の概念
- 湛然の「超八」の概念と"華厳教学"
- 湛然『法華玄義釈籤』の引用文献