象徴天皇制と日本の将来の選択--キリスト教的観点から ([聖学院大学総合研究所]創立二〇周年記念シンポジウム・セミナー特集号) -- (国際シンポジウム 戦後リベラル・デモクラシーの伝統の再検討)
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- ピューリタンと祈祷書問題
- J・I・パッカー「ピューリタン思想における結婚と家族」
- 統合に向かうヨーロッパ--ヨーロッパ連合の精神的基礎
- ドイツ・プロテスタント教会とデモクラシーの挑戦 ([聖学院大学総合研究所]創立二〇周年記念シンポジウム・セミナー特集号) -- (国際シンポジウム 戦後リベラル・デモクラシーの伝統の再検討)
- 象徴天皇制と日本の将来の選択--キリスト教的観点から ([聖学院大学総合研究所]創立二〇周年記念シンポジウム・セミナー特集号) -- (国際シンポジウム 戦後リベラル・デモクラシーの伝統の再検討)
- 欧米における世俗的デモクラシーについてのキリスト教的考察 ([聖学院大学総合研究所]創立二〇周年記念シンポジウム・セミナー特集号) -- (国際シンポジウム 戦後リベラル・デモクラシーの伝統の再検討)
- トマス・カートライトによるランス聖書序説批判--イングランド宗教改革の一側面
- ピューリタニズム研究室収集のスコットランド教会・神学史関連文献一覧
- ピューリタニズムの父、トマス・カートライト--その歴史神学的研究の課題
- ケンブリッジ綱領(1648年)
- 二本の木は一本の木とされた!?--長老派と会衆派による《合意項目》(The Heads of Agreement, 1691)の歴史神学的考察
- マルティン・ラーデとカール・バルト--対話する神学者たち
- マルティン・ラーデ『キリスト教世界』と公共神学の課題
- ウィリアム・クラーク卿手書き文書(マニュスクリプツ)(1640〜1664)への手引き(翻訳)
- トマソン・コレクションの全体像--G・K・フォーテスキューによる「目録への序文」の翻訳を中心に
- ウェストミンスター信仰告白の歴史的、教理的注解序説(1)
- 書評論文『教会--近代ヨーロッパの探究(3)』について--ピューリタニズム研究の視点から
- ウェストミンスター神学者会議をめぐって
- 李致萬(イ・チマン)教授「三・一運動の準備過程におけるキリスト者の役割」への応答 (第二回日韓キリスト教関係(交流)史研究国際シンポジウム)