道路橋橋脚補強における塩害対策工の合理化--既設鋼材の腐食発生限界濃度算定手法の確立
スポンサーリンク
概要
著者
-
真田 修
中日本高速道路(株)小田原保全・サービスセンター
-
高木 真由子
中日本高速道路(株)小田原保全・サービスセンター
-
竃本 武弘
(株)高速道路総合技術研究所道路研究部橋梁研究室
-
真田 修
中日本高速道路 小田原保全・サービスセ
関連論文
- 西湘バイパスRC橋脚耐震補強における塩害対策の合理化
- 道路橋橋脚補強における塩害対策工の合理化--既設鋼材の腐食発生限界濃度算定手法の確立
- コンクリート表面被覆材の耐久性向上に関する検討
- これからの維持管理について--高速道路のPC橋における保全技術 (特集 50年のあゆみとこれから(下))
- 自然に還るコンクリート
- 3097 高強度コンクリートを用いたPRC梁におけるひび割れ特性(高強度コンクリート(構造))