日本法律家協会民事法判例研究会判例研究 特許異議申立事件の係属中に複数の請求項に係る訂正請求がされた場合,特許異議の申立てがされている請求項についての特許請求の範囲の減縮を目的とする訂正は,訂正の対象となっている請求項ごとに個別にその許否を判断すべきであるとされた事例[最高裁平成20.7.10判決]

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概要

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