「目をねむ(眠)る」から「目をつぶ(瞑)る」へ
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- 敬語の補助動詞が要請した書記における日本語的語順
- 明治期東京語における女性の文末表現の年齢差
- 陳 力衛著『和製漢語の形成とその展開』, 2001年2月28日発行, 汲古書院刊, A5判, 448ページ+索引18ページ, 本体価格12,000円
- 北陸地方など日本海側に見られる感謝表現
- 文字・表記(理論・現代)(2000年・2001年における国語学界の展望)
- 「目をねむ(眠)る」から「目をつぶ(瞑)る」へ
- 明治時代の漢語 (特集 明治のことば)
- 「現代」の定着と「近代」--漱石の「今代」の使用を通して
- お礼表現史研究序説
- 「〈ル形〉+途端」から「〈タ形〉+途端」へ
- 嗽石・漱石・[ソウ]石
- 書籍紹介 遠藤好英著『平安時代の記録語の文体史的研究』
- 漱石の誤字「〔ギョウ〕舌」をめぐって
- 「冥利(冥加)に尽きる」考
- 漱石の江戸語三題--「まぼしい」「おのぼれ」「つらまえる」
- 古典文学に見る性のことば (特集=中世文学に描かれた性)
- 『今昔物語集』の宣命書きによる膠着的構造に対する表現制約 (犬飼公之教授定年退職記念特集号)
- 仏教語における音写語の文字論的・語彙論的研究序説
- あいさつ表現の変遷 : 感謝のあいさつ (柳田国男没後50周年記念シンポジウム)
- 漢語系感謝表現の源流