糖脂質,とくにガングリオシドによる抗がん・免疫調節作用について (特集 脂質と脂肪酸の生化学の新展開)
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- 糖脂質,とくにガングリオシドによる抗がん・免疫調節作用について (特集 脂質と脂肪酸の生化学の新展開)
- 第15回日本動物細胞工学会2002年度国際大会
- 癌浸潤の分子機構と食品成分による抑制の可能性
- アミノ酸による細胞機能の修飾 タンパク質合成の促進,癌細胞浸潤の抑制などに有効か
- 腹水肝癌AH109Aと腸間膜由来中皮細胞との相互作用によるMMP-2活性上昇の調節機構
- In vitro検定系における腹水肝癌AH109Aの増殖と浸潤におよぼす各種野菜抽出物の作用 : 食品
- 接着性の差によるラット腹水肝癌AH109A亜集団の分離とそのin vivoでの転移特性の比較、検討 : 動物
- 食餌再摂取および絶食による翻訳因子遺伝子発現調節機構の臓器特異性 : 動物
- 研究の連続性と非連続性
- がん細胞の浸潤・転移の分子機構と食品因子の作用解析