「保育文化財」としての"かるた"--五味太郎制作による3作品を手がかりとして
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概要
日本児童文学学会中部支部 | 論文
- 「***スとプシケー」から「美女と野獣」へ
- 「保育文化財」としての"かるた"--五味太郎制作による3作品を手がかりとして
- 五味太郎作『しりとりぐるぐるカード』の面白さ--「保育文化財」としての視点から
- "しりとり絵本"の面白さ--馬場のぼる作品を中心に
- 「社会的生活訓練」の意義を描こうとした絵本『オサルノエウチヱン』--戦時下保育運動との結びつきを中心として