病跡学者としての秋元波留夫
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- 統合失調症者としてのニジンスキー--妻の側からみた病い
- 1173 介護保険制度を利用した住環境整備に対するPT・OTの取り組み方 : 東京都と栃木県の比較(生活環境支援系理学療法25,一般演題ポスター発表,理学療法の可能性,第41回日本理学療法学術大会)
- 精神療法家としての漱石(第3報)武者小路実篤への手紙
- 漱石蔵書中の精神医学書--ロンブローゾの『The Man of Genius』
- 『山月記』と 『人虎伝』--総合失調文学としての側面
- ゲーテと躁うつ病 (特別企画 双極性障害) -- (双極性障害と社会)
- 大正3年11月の夏目漱石--日記と書簡の比較
- 精神医学的にみた寺田寅彦
- 精神医学的にみた漱石文学
- 森田草平の『夏目漱石』--その病跡学的な側面
- 夏目漱石の『坑夫』--人が自殺を思いとどまる時
- ARP(Alcohol Rehabilitation Program)短縮に関する社会精神医学的研究
- 精神医学的にみた近代日本文学(第3報)白鳥・秋声・桂月
- 精神医学的にみた近代日本文学(第2報)透谷・藤村・蘆花・独歩
- 精神医学的にみた近代日本文学(第1報)二葉亭・鴎外・一葉・紅葉・鏡花
- 374 わが国の精神科病床における転倒事故と予防対策の実態(生活環境支援系理学療法5, 第42回日本理学療法学術大会)
- 内村祐之の「ロンブロゾーまで」--病跡学者としての側面
- 肺気腫患者としてのドストエフスキー--晩年の書簡にみる当事者の思い
- てんかん患者としてのドストエフスキー--病いの受容と対応
- ドストエフスキーのてんかん発作--妻の側からみた病い
- 精神療法家としての漱石(第2報)鈴木三重吉と森田草平への手紙
- 文学にみる妄想への対応 (特別企画 妄想) -- (さまざまな妄想)
- 精神医学的にみた川端文学
- 漱石蔵書中の精神医学書--狩野謙吾の『神経衰弱の豫防法』と『神経衰弱自療法』
- 現代社会と精神保健 PTSD
- 『大地』における痴呆性老人--幸福なボケ方
- 島尾敏雄の『死の棘』--精神障害者に対する家族の対応
- 夏目漱石に関する病跡学的研究の第1号
- 介護者としての南方熊楠--分裂病の長男への対応
- ゾラの『パスカル博士』--狭心症患者としての側面
- 我が国における病跡学の歴史--戦後篇:1945〜1969
- 永井潜の「医学上より観たる偉人論」--生理学者による病跡学
- カフカの手紙--結核患者としての側面
- カフカの日記--統合失調症の発症過程
- 我が国における病跡学の歴史--戦前篇
- 漱石の朝日新聞入社--人生において妄想が果たす役割
- 病跡学者としての秋元波留夫
- 病跡学閑話(6)病跡学者としてのシュヴァイツァー--『イエス 精神医学的考察』の分析
- 第189回 東京逓信病院 学術講演会 人間的な成長をもたらすものとしての病--病みながら生きる者への畏敬
- 病跡学閑話(1)医師の不肖の息子--ベルリオーズの『回想録』
- 病跡学者としての斎藤茂吉
- 病跡学者としての内村祐之
- ゾラの『パスカル博士』--回復する病としてのうつ病
- 我が国における病跡学の歴史--戦前篇・補遺
- 精神医学者としての二葉亭四迷
- 中島敦と『アミエルの日記』
- 漱石文学における場と時代性--妄想体験と過去への回帰