民族宗教とアイデンティティ--北米・ハワイからみる神道
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- 二人の現津神--出雲から見た天皇制
- 民族宗教とアイデンティティ--北米・ハワイからみる神道
- 創られた建国神話と日本人の民族意識--記紀神話と出雲神話の矛盾から
- 日本の在日政策は、人権意識が欠落したままだ (特集 韓日関係の光と影)
- 島国観再考 -内なる多文化社会論構築のために
- 池間民族意識に関する一考察
- ロー・ジャーナル 国籍取得と名前の変更--常用・人名用漢字による漢・朝鮮民族姓への制約
- 国連特別報告者、総合的な移民政策の構築を勧告 (特集 移住者の人権に関する国連特別報告者 ブスタマンテ報告書を読む)
- 言語不通の列島から単一言語発言への軌跡
- CERDがみた在日韓国・朝鮮人、移住(労働)者、難民、滞日外国人問題 (特別企画 人種差別撤廃委員会の最終見解を読む パート2)
- クマソ復権運動と南九州人のアイデンティティ
- 自由権規約に基づく報告制度の実戦的活用 (特集 国際人権法のじょうずな使い方--国際人権規約委員会の最終所見を受けて) -- (第3部 NGOの活躍)
- 自由権規約第27条に関する「一般的意見」の意義--日本における民族上,宗教上または言語上のマイノリティの権利
- アテルイ復権の軌跡とエミシ意識の覚醒
- 永住者の帰国権をめぐる国際的潮流と再入国許可制度
- 日本における民族の創造--まつろわぬ人々の視点から
- 人権条約の報告審査制度--HRC,CERDの日本政府報告書審査にみる三アクター(委員会,政府,NGO)の到達点と課題 (特集3 人権条約の報告審査制度の現状と課題--日本の報告審査を中心に)
- 在日外国人 外登証から旅券へ--常時携帯制度運用の転換
- はじめに (特別企画 人種差別撤廃委員会の最終見解を読む パート1)
- 言語権研究会編『ことばへの権利--言語権とはなにか』
- まだ手つかずの「戦後」がある--人権先進国へのみちのり遠き日本 (特集 「戦後」を勝手に終わらせていいのか)
- マイノリティの権利 少数民族--日本におけるマイノリティの概念
- 中国における民族的出自の回復・変更(下) : 1980年代の政策推移と実態
- 中国における民族的出自の回復・変更(上) : 1980年代の政策推移と実態
- 中国における少数民族の承認
- 伝統イ文の復権--中国イ族の識字・民族教育
- どう実施する?人種差別撤廃条約 (特集 発効した人種差別撤廃条約)
- 知られざる総力特集「外人犯罪白書」--文芸春秋の月刊雑誌『マルコポ-ロ』2月号
- 中国少数民族教育の概況
- 日米マイノリティ-青年の連帯をめざして (第2回日米マイノリティ-会議から)
- 移住労働者保護柔約と家族生活の保護 (移住労働者保護条約とは)
- 世界の人権水準-1-出国・帰国の権利
- 「自国を含む,いずれの国からも離れ,自国に帰るすべての者の権利における自由と非差別に関する宣言」草案(資料) (在日韓国・朝鮮人の法的状況)
- 「出国・帰国の権利宣言」と定住外国人の居住国に帰る権利 (在日韓国・朝鮮人の法的状況)