資料としての筆子塚等の可能性へ向けて (書き物としての碑文--武州・上州の郷学碑・孝経碑・師匠碑、拓本と現地調査)
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概要
[「書物・出版と社会変容」研究会] | 論文
- 「碑」としての字姿と「文献」としての文字 (書き物としての碑文--武州・上州の郷学碑・孝経碑・師匠碑、拓本と現地調査)
- 資料としての筆子塚等の可能性へ向けて (書き物としての碑文--武州・上州の郷学碑・孝経碑・師匠碑、拓本と現地調査)
- 村役人の蔵書と藩政--越後長岡藩の割元・横山家を事例に
- 幕末期文人の書画鑑定と書画市場--『書画展観略記』を中心に